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不定期日記(2026)
- 2025.1.29
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Windows11 KB5074109でPCが起動できなくなる問題の原因が、12月のアップデートに失敗してロールバックが行われたことによるものだという。エラーを避けるためにロールバック(アップデートを削除して更新前に戻す処置)を行ったらそれが原因で次回のアップデートでシステムがクラッシュするというなかなかに恐ろしい話。もはや、Windows11のアップデートは何を信用したらよいのか見当がつかなくなってきている。
今回の場合、原因をMicrosoftが把握できただけまだマシだが、そのうちMicrosoftでもどうにもならない(PCを初期化するしかない)事態になりそうで怖い。とりあえずPCのバックアップはこまめに取ろう、ってすでにデータはPC本体にはほとんど置いていない(NASにある)ので個人的には大きな被害は出ないと、思いたい(苦笑) - 2025.1.27
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Windows11のKB5074109ではOutlookだけでなくUNMOUNTABLE_BOOT_VOLUMEでWindowsが起動できなくなる不具合が報告されている。Outlookの方は1/24に帯域外更新プログラムKB5078127が出て修正されたようだが、こちらの方はまだ対応されていないようだ。発生した場合はWindowsの回復環境を起動してKB5074109をアンインストールするしかない。ちなみに今回クリックマシンリカバリーでは対応できないという(苦笑)
(1/28追記)UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUMEは2026/6から問題となるセキュアブート証明書の期限切れ問題に対応するための機能追加が原因ではないかという。
MacOSであれ、LinuxであれOSのアップデートで不具合が出るのはよくあることだが、こうも緊急対応が必要なケースが度々出てくるわけではない。まあ、不具合がでてしまったものは事実なのでしょうがないとして、もっときちんと公表はしてほしいなとは思う。 - 2025.1.21
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Windows版Affinityがver 3.0.2で起動時にクラッシュしてしまう問題、ver 3.0.3にアップデートしたところ発生しなくなった。
世間ではWindows11の1月月例アップデートKB5074109でOutlook Classicが正常に動作しなくなる(popアカウントで起動できない、ハングアップする、終了してもバックグラウンドで終了しておらず再起動できない、送信したメールが送信済みアイテムに表示されない、メールが再受信される)という不具合が発生しているようだが、もはやOutlook Classicを使用しているマシンはないので検証できていない。MicrosoftはもうOutlook Classicは使わせたくないので動かなくても気にしないということではなく、Microsoftでも原因は調査中だそうだ。Outlook (new)に移行してもClassicのメールは引き継がれないので、popユーザーはWeb版Outlook (Outlook on the web)や他のメーラーを使うか、月例アップデートを削除するしか対応の方法はないという。
Googleではすでにpop対応を終了とアナウンスしているのでGoogle Mailなどに移行するのは難しいと思われ、これを機会にThunderbirdなどへ移行する人もいるだろう。メインのメールアドレスはWebメールサービスをサポートしているプロバイダのものにするという予防手段もあるように思う。こういう場合、新しいアプリケーションへの移行を慎重に進めている企業が一番被害が大きかったりするのではなかろうか。 - 2025.1.14
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HTML Living Standard対応の続き。タイトルバーのアイコン設定が古い形式のまま(rel="shortcut icon" type="image/x-icon")だったが、Internet Explorer対応はさすがにもう不要だと思われるので現在の標準的記法(rel="icon"、typeの記述は省略)に変更することにした。
もっとも、重大な変更ではないので一気にやらなくてもいいのかもしれない。こういうのもリファレンスだけだと記載できる属性が網羅されてしまっているので、必要性を判断するのが難しいところ。SVG形式のファビコンに変える手もあるが保留としておく。 - 2025.1.13
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MacOS版のFloorpがver 12.10.2になってからGoogle検索が「通常と異なるトラフィックが検出されました」というメッセージを吐くようになったのだが、なにか仕様が変わっただろうか。
FirefoxもMacOS版ver 147で同じ問題が出る(MacOS版でもver146では出ないし、Windows版ではver 147やFloorp ver 12.10.2でも出ない)のでFirefox由来だねこれは。MacOSでもSafariやBraveでは出ないので、Gecko系だけかもしれない。
とりあえず鬱陶しいのでFloorpの検索はDuckDuckGoに飛ばしておくことにした。いちいちAIの講釈が出ないのですっきりしていていいかもしれない。
(1/20追記)Firefoxがver 147.0.1になったら問題がでなくなったのと関係があるかどうかわからないが、MacOS版Floorpはver 12.10.2のままなのに普通にGoogle検索できるようになっていた。なんだろうなあ。 - 2025.1.12
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CSSの仕様をさらう前にHTMLの現状も確認しておこうと思ってMDNのHTMLリファレンスなどを読んでみている。改めて見ていくと、リファレンスの類は使える要素やら属性は網羅されているのだが、それが実用上何の役に立っているのか(あるいは立っていないのか)という情報が不足している場合がある。
例として挙げておくとrel属性で値としてprevとnextというのがあってそれぞれ「前の文書」「次の文書」であることを示しているのだが、示してどうなるのかというような話だ。2011年にGoogleが「rel="next" と rel="prev" を使用したページ設定」というドキュメントに「ページ分けされた一連のコンテンツを構成するURL 間の関係を示せるようになりました。」と書いてあるのだが、実際には2019年に当時のTwitterで「SEOの評価にはすでに使っていない」とGoogleがバラしていて役には立っていない(Bingは参照してはいるらしい)ということになっている。
まあ、個人的にはSEOは関係ないので気にする必要はないわけなのだが、リファレンスで「あれ?この要素とか値は使ってないなあ」というのが結構あって調べてみるとまあ特に必要ではなかったり、実用性がなかったりするのだ。地道にリファレンスを読みつつ、使い勝手はWebで調べていくという手段を取るしかなさそうではある。
HTMLについては、おおよそ現状でもHTML Living Standard準拠にはなっているかなと思うので、古い日記や一部の石神井公園駅関係でスタイルシートや一部要素の仕様が古いものはだけ切り替えておいた。 - 2025.1.11
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そろそろCSSの再設計をしようかなと思ってはいるのだが、いままでのようにいきなりソースコードを書く方法ではそろそろ限界がきているように感じているところ。個人サイトとはいえ、せめてワイヤーフレームを作って設定した方がいいかなとも思う。
とはいえ現在はビジネスでコードを書いているわけではないので、それなりに普及してきたSASS(Syntactically Awesome Style Sheets)とか、BEMやFLOCSSのような記述方法を導入するというほどのモチベーションはまだ出てこない。昔からCSSの見通しの悪さという欠点には辟易しているのも事実なので記法なり構成についての手法に関心はあるものの、調べてみた範囲ではまだ納得のいくような流派(笑)は見つからない。
まあ、そもそもつまみ喰いしていないでCSSの仕様を改めてさらっておいた方がいいのかもしれないなという気も(モジュールごとに仕様書が分かれているので面倒ではあるのだが)するわけで、ブラウザ側の実装状況を調べることができるCan I useあたりを見ながら実験してみるのは面白いかもしれない。
AIに書かせりゃいいんじゃないかという話はあるが、やりたいことが一般的ではないのでプロンプトを適切に投入するのがなかなか難しい。で、最初の話に戻るのだがワイヤーフレームで設計した方がプロンプトも作りやすいのではないかという話になるのであった。 - 2025.1.4
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Windows11の12月月例アップデートで常時起動に変更されたAppx Deployment Service (AppXSVC)がメモリを喰っているというので停止してみようと思った。のだが、レジストリエディタでStart(REG_DWORD)=3として再起動してもタスクマネージャーでは相変わらず「実行中」となっている。
もっとも、services.mscの方で確認すると「実行中 手動(トリガー開始)」となっているので設定は有効になったようだ。メモリ使用量は8GB近く消費していたものが、7GBをを割り込み1GBほど減っているように見える。
さすがにAppXSVCを無効化してStoreアプリをアンインストールしてしまうのは不便さもあるので、このまま様子を見てみるとするか… - 2025.1.1
- さて2026年の始まり。気がついたら2ヶ月前にサイト開設30周年を過ぎてしまっていたりしたが(苦笑)、気にせずやっていこう。
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