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下高井戸1号~5号踏切
地図
OpenStreetMapで下高井戸駅から桜上水駅までを見る。
下高井戸4号踏切以外はいずれも現役だ。
下高1
下高井戸駅西側の下高井戸1号踏切は、線路を斜めに横切る日大通りに向かって、世田谷線の脇を通ってきた路地が丁字路の形で合流する場所にあり、南側の遮断機が道路の真ん中に1基余計に設置されているという変わった配置になっている。
この踏切は1993年に無人・自動化されるまで係員がいる第一種乙踏切だった(京王電鉄五十年史より)。 ここからの写真は特に断りがなければ2022/1/15撮影。
駅前市場
前の写真にも写っているが、駅の北側には下高井戸駅前市場という商店街がある。現在の建物は昭和31年(1956年)建設と聞く。都内ではもうあまり残っていない昭和のアーケード商店街だ。
2024/4/8追記:駅前市場は連続立体化に伴い2024/3末で閉場となった。
昭和といえば踏切の南側に残っていた木製の架線柱らしきものには、すっかりさび付いた看板が残っている。架線柱自体はもう特に役目がなくなっているようだが、そのまま残されているのはなぜだろうか。
ちなみに写真に写っている立花という質店は現在も下高井戸商店街に健在。この写真は2022/3/5撮影。
下高2
東武ストアの西側。北向き一方通行の下高井戸2号踏切。左(西)側では高架工事用地の確保が進んでいる。
事業用地
踏切越しに南側の事業用地を見る。まだこのあたりでは工事は始まっていない。
下高3
南向き一方通行の下高井戸3号踏切。
斜め
下高井戸3号踏切の南側に、斜めに京王線にぶつかる行き止まりの道がある。線路の北側にも斜めの道が続いているのだが、ここは踏切ではなく、京王線開通時に道路としては切断されてしまっていたようだ。
昭和38年
国土地理院Webサイトで昭和38年空中写真(国土地理院撮影)を見ると、下高井戸4号踏切はさらに西側にあったのがわかる。
下高4
現在は南側から見ると行き止まりの道になっている。北側は道路としては使用されていない。
下高5
桜上水駅東側の下高井戸5号踏切。
踏切の中
桜上水駅は2面4線で上下ホームともかなり幅が広いため、踏切道の途中に大きな空間がある。そこに立ち止まらないように説明した注意書きが踏切脇に掲げられていた。
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