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2010年4月
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2010/4/3 (第234回)

桜咲く北口。去年の今頃はまだ高架橋も半分しか出来ていなかった。

すっかり更地になってしまったジョナサンの跡地。

徐々に工事が進む旧上りホーム。

石神井公園1号踏切側は基礎用の鉄骨で先が見えない。

富士街道脇に側道の予定地が姿を現している。

石神井公園2号踏切は4/8に夜間通行止め。

ケロロ軍曹ヘッドマークつきの20106F。

石神井公園2号~3号踏切間の高架下に足場が組まれている。
2010/4/10 (第235回)

富士見台11号踏切から見た下りホーム。かつての面影を十分残してはいるが、半身になってしまっている。

富士見台11号踏切東側の高架脇、高架橋の下に住宅の屋根がもぐりこんでいるように見える。実際には、橋の下には入っておらず、ひさしが側壁の下になっている状態。
北側の側道になる部分には、ほかにもまだ住宅が残っている。
北側の側道になる部分には、ほかにもまだ住宅が残っている。

上りホーム西端、女性専用車乗り場のあたりだけ、ガラスに目隠しが貼られている。ガラスの向こう側がマンションになっているためだろう。

左の写真よりやや池袋寄り、マンション建設が進んでいる部分。この見晴らしもあまり寿命は長くない。

3番線に停車中の車両から上り線の高架基礎工事部分を眺める。

工事区間の練馬高野台方末端部では、複々線の緩行線を使った新しい引き上げ線の線路敷設が始まっている。

旧南口階段部分を使った待避場所が出来ていた。

旧上りホーム部分では工事が進む。
2010/4/17 (第236回)41年ぶりの積雪はもう消えていた

富士見台11号踏切西側。高架橋脚の基礎工事のためか、地面を掘り下げている。

北口の階段横に、中二階のような構造が出来ているようだ。

下りホーム先端部から大泉学園方。基礎工事のための掘削機が林立している。

新しい引き上げ線は路盤の出来ているところまで線路敷設が終わっている。10両編成を留置するだけなら、ここまでで用は足りるということか?

練馬高野台駅で乗務員交代を行う特急。車両は引き上げ千で折り返して来たもの。乗務員は保谷方面から別の列車に乗ってきたらしい。

高架ホームから見た旧上り線。仮囲いの手間にさらに幕を張っている。

3番線を出て行く東京メトロ7101F。左に見える柱は上り側のホームが出来るまでの仮設支柱なのだろう。

いずみ書店のあった部分が道路に生まれ変わる。

石神井茶房シュベールは4/27で閉店とのこと。

道路が拡張されれば必要がなくなるのか、ほとんど看板の意味をなしていない…
2010/4/23 (第237回)

北口の装飾がライトアップされていた。
2010/4/24 (第238回)

ジョナサン跡地の道路拡張。右の店舗もなくなるので、かなり道路幅が広がるのが分かる。

富士見台11号踏切から旧上りホーム方向を見る。橋脚になる部分の掘り込みが進んでいる。

反対側も掘り込みが進んでいる。

見晴らしのよかった部分にマンションの工事が進んできた。

切り替えに向けて準備が進む新引き上げ線。

南口の旧階段前では、しばらく前からミスタードーナツの出張店舗が営業している。

石神井公園2号踏切にはこのような掲示が。

線路のレール脇に取り付けられた照明器具が光っている。踏切の反対側からカメラで測定しているらしい。

写真右端の石神井ハウジングが移転。シュベールが閉店すると残るは左側のアジュールだけとなる。

富士見台10号踏み切りでも掘り込みが進んでいる。