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不定期日記(2026)
- 2026.4.29
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4/20にWebサーバーの移動を使用としたところエラーになってしまい、それではと独自ドメインの方を先に移動させようとしたところこれもエラーになってしまった。原因は不明だが通常ならすんなり申請できるはずが申請ができない状態になっていた。
プロバイダに問い合わせを行ったところどちらも申請可能な状態に復旧してもらえたのだが、今度はこちらがドメイン移行申請でミス(移転元のプロバイダに連絡事項の送付を忘れた)したためドメイン移行が一週間遅れることに(苦笑)
一方Webサーバーは申請エラー原因を探る過程で旧契約を解除してしまったため、結果として4/21からWebサーバーにアクセスできない状況となった。
というわけで、復旧まで一週間以上かかってしまいました。まちBBSなどで行方不明になったと気にされていた方もいらっしゃったようで申し訳ありませんでした。 -
話は変わるが実は1/26にコケて右手の小指を骨折してしまい、1ヶ月ほどギプス生活だった。現在はギプスも外れリハビリ中というところだが、ギプス状態ではNIKON Z50IIを扱うことができず撮影に支障をきたすことに。そこで代替機としてコンパクトデジタルカメラに切り替えることにしたが、リーズナブルな価格で入手可能な機種はもうほとんどないという状態。
いったんCANON IXY650mを試してみたもののいかんせんベースモデルが10年前のものだけあって画作りが好みに合わず断念、価格が高くなってしまったがPANASONIC LUMIX DC-TZ99を2/8に入手して使い始めた。大昔のLUMIXはちょっと画質が荒めで好みではなかったのだが、今のモデルはくっきりした画になっていて許容範囲ということで3ヶ月ほど使っていた。
欠点は電源ボタンの反応が遅い(再生ボタンを押しながら電源ボタンを押すとさらに遅くなる)ところで、レビューでも苦言を呈しているユーザーが複数いたのでこの機種の欠点なのだろう。画質に関しても許容範囲とはいえやはりミラーレス一眼カメラとの差は歴然としているし、満足を求めてこれ以上高いモデルのコンパクトデジタルカメラにしてしまうとミラーレス一眼カメラと価格が大差なくなってくるので妥協は必要という感じ。
小指のリハビリも進んできてある程度重いものを持っても問題なくなってきたのでZ50IIを3ヶ月ぶりに引っ張り出してきたのだが、今度はレンズ(Z 24-70F4S)のレンズ内に大きなゴミがついている(悲)
これは素人にはどうにもならないのでNIKONへ修理に出すことにした。まだしばらくはDC-TZ99を使うことになるが、Z 24-70F4Sも購入してからすでに5年が経過しているのでそろそろ買い替え時期なのかもしれない。一方DC-TZ99は今回使ってみて旅行用にはむしろこちらの方が取り回しがよいので、今後も使い分けていく方向で考えている。そうなるとスマートフォンのカメラ機能の重要度が下がるので、次の機種変更でこちらをダウングレードして差額でレンズかな… - 2026.4.18
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Webサーバーと独自ドメインの契約がプロバイダの統合などでややこしい状態になっていたので、順次整理統合していくことにした。
とりあえず二つ持っている独自ドメインのうち、メールでした使用していない方を新しい契約へ移転。契約した頃といろいろ設定上の制約が変わっていてまごつくも無事に移転は完了した。来週にはこのページがあるサイトも移転する予定。 - 2026.4.17
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動画編集ソフトのDavinci Resolve 21のパブリックベータ版がAdobe Lightroom Classicのような写真編集に対応したというので気にしておくことにする。
Davinci Resolveはもともとは動画のカラーコレクション(色味修正)ソフトだったそうだが、現在は無料版でも様々な動画編集ができるソフトウェアになっている。ver21では動画だけでなく写真にも対応したので、Lightroom Classicのようなアルバム機能と画像の調整、書き出しができるようになった。ということは、Photoshopも使わなくて良くなるのではと期待してしまうがどうだろう。
現在はまだβ版なのでちょっと様子見。とりあえず解説動画を見た限りでは色味や水平・垂直の自動調整機能はなさそうだ(手動での調整は可能)。Lightroom Classicの色味調整は便利なんだが結果が微妙だったので、自力で編集した方がいいのかもしれない。編集後の画像にメタデータを添付できるのだが、これは個人的な使い方としてはむしろOFFか。 - 2026.4.5
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インターネットサービスプロバイダ(ISP)の「ぷらら」がOCNに統合される話。ぷららは1996年からサービスを提供している(ドメインがplala.or.jpなところに歴史を感じるw)が、2022年にNTTドコモに吸収合併されたため「ドコモ光」との重複を終わらせる狙いがあるのだろう。とはいえ、今回の統合ではぷららで使っていたメールアドレスは引き継がれず使用できなくなるというところで話題になっているようだ。
プロバイダが廃業なり統合なり改名なりした場合にメールアドレスが消滅するのはniftyserve.or.jp(@niftyの前身であるNIFTY SERVEのドメイン)のような例が昔はよくあったのだが、auでいまだにezwebのメールアドレスが使用できるように継続しているところもあったりする。
個人的にはメールアドレスは所詮借り物であって永続的に使用できるものではないと思っているが、自力でドメインを取って変わらないようにメールアドレスを用意しても世間では不審なメールアドレス扱いされてしまうような時代になっているので難しいところではある。
インターネットでメールを使うためのプロトコルであるSMTPは1982年、IMAPとPOP3も1988年に策定された古い仕組みなので、増え続けるSPAMメール対策も含めてユーザーの要望を満足させるような機能は持っていない気はする。今時個人でメールサーバを持つのは危険だと思うし、一定期間ごとにサービスの良いプロバイダのメールを乗り換えていくのが正解なのではないかと思っているところ。 - 2026.4.2
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AdobeがクライアントPCのhostsを勝手に書き換えてCreative Cloudのインストール状況を判定できるようにしていた件、MacOSのhostsを確認したら確かに書き込まれていた。ファイルの最終編集日は3/17になっていたので、その時に書き足されたということだろうか。
hostsなんてWeb Serverでもないのに弄ろうとは思ってもいなかったが、たしかに外部から勝手に書き換えられるのは気持ちが悪い。設定していたhostsの内容が上書きされてしまったという事例も報告されており、企業でセキュリティソフトが異常を検知した例もあるという。大きな問題に発展しそうな予感がする…
って、調べてみたらAdobeはCS6の頃までhostsファイルでライセンスが不正かどうかを判定していたという話が出ている。今回は正規ライセンスユーザーも書き換えの対象になっている点がさらに問題だという話。 - (追記)Windowsの方も同じようにhostsに書き込まれていたのでこちらをいったん削除してみた。そのあとWindowsを再起動してCreative Cloudも再起動してみたが、改めてhostsに書き込みはされていないようだ。しばらくこちらで変化がないか眺めてみることにしておく。
- 一方、Appleから「Mac mini (2023)の電源が入らない問題に対する修理サービスプログラム」が告知されていた方は製造された日が2024/6/16から11/23までの間のものが対象ということで、うちのMac mini (Early 2023)は対象外だった。
- 2026.3.31
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NTTドコモのFOMA/iモードが終了となる年度末に、KDDI子会社による巨額架空循環取引に関する第三者調査の結果報告が出てきたのも何かの巡り合わせだろうか。
当事者となっている子会社の一つ、ビッグローブといえば元はPC-VANというパソコン通信サービスを行っていたNECの事業部門が分離独立した会社で、富士通系(現在はノジマの子会社)のNIFTYと並ぶ二大ブランドだっただけにパソコン通信世代としては複雑な思いでニュースに接した。
まあ、広告代理事業という見た目華やかな(実態はどうだかわからないが)世界はKDDIのような実直でなければならない元電話会社には向かないビジネスだったんだろうなあと想像してみるところ。
KDDIについては2022年に大規模な通信障害を起こした際には技術部門出身の社長(当時)の対応を評価する向きもあった(会見の遅れなどに対する批判もあった)のだが、実は当時すでに今回の架空循環取引は行われていて経営陣は気がついていなかったのだということになる。このころに発覚していればまだ大きな金額にはなっていなかったが不慣れな事業をきちんと監督することは難しく、仕組みの構築が不十分だったのはKDDI側が認めているところだ。 - 2026.3.25
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PCメーカーのCHUWI=ツーウェイ:驰为创新科技(深圳)有限公司は3/23の発表(英文)で製造ミスにより同社製ノートPCであるCoreBook XとCoreBook Plusの一部で正しくないCPUが組み込まれていたと明らかにした。5/31までの期間で付属品などが揃っていれば返品、返金に応じるとしているがいまのところ案内は英語のみとなっていて日本国内向けのアナウンスは出ていないようだ。
この2機種はCHUWIのサイトではCPUがAMD Ryzen 5 7430Uということになっているのだが、5500Uが搭載されていたという報告が出ていた。同社のミニPCであるUBox 7430Uでも同様の問題があるのではという意見も出ているのだが、こちらは現在CHUWIの日本語サイトでは販売されていない(販売されているのは6600Hモデルのみ)。
いずれにせよ現時点では公式に発表している仕様と実際に販売されたものが一部にしろ異なっているという事実だけが明らかになった段階なので、今後の推移にも注目しておきたいところだ。 - (補足)CHUWIと同じODM(Original Design Manufacturing)メーカーからマザーボードを調達しているNinkearでも同様の問題が生じているという情報があるが、こちらは日本向けの製品がない(AliExpressなどで購入することはできる)こともありいまのところ詳しいことはわかっていない。
- 2026.3.19
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グリーンマックスから早くも出てきた西武8000系。まあ、実車も大きな改造はされていないしね。
東急9000系もグリーンマックスはNゲージ化しているから、西武7000系もすぐに出てくるかな? - 2026.3.15
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F1も結局4月開催予定だったバーレーンとサウジアラビアでのレースを中止し、代替レースも開催しないことを発表した。
MotoGPもカタールGPを11月開催として延期することを発表している。
モータースポーツなどは瑣末なことという意見もあるだろうが、モータースポーツの開催が自由にできる平和がどれだけ貴重なのかということなのだ。 - 2026.3.10
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練馬では朝から雪だった。9時過ぎの土支田二丁目バス停付近では道路に積もるほどではなかったもののかなり降っていた。
- 2026.3.6
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Keenadu問題の続き。TeclastからもXで調査中というアナウンスが3/5にあった。問い合わせ先が公式Twitterになっていたり微妙なところはあるものの、きちんとアナウンスを出した点は評価していいと思う。
ネットにはTeclastの複数製品で感染が見つかったという報告が出ているが、調査結果は3月上旬完了とのことだ。
(直接確認できていないがDOOGEEもアナウンスを出したようだ) - 2026.3.5
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A18 Proチップ搭載のMacBook Neoが発表されたが、予想通りRAMは8GBだったねえ。モニタがsRGBなのも割り切りがすごい。必要最低限のスペックでMacBookが使えるということを考えると、MacOSが動くiPhoneだと思えば今後iOSとMacOSが統合されていく準備と取れなくもない。
とはいえ、2年後くらいにはM1で出てくる予感がするが。 -
一方、3/4付けでALLDOCUBEは対象全機種でファームウェアのアップデートを開始したとアナウンスしている。今回の騒動ではもっとも素早い対応だったように見える。
Headwolfも今週中にはOTAアップデートを実施予定というアナウンスがあった。2社以外ははたしてどうなっているのだろうね。 - 2026.3.4
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緊迫する中東情勢の影響でWEC第一戦カタール1812kmの延期が発表された(WECの発表=英文)。
4/10〜12に予定されているMotoGP第四戦カタールGPや、同じ日程のF1第四戦バーレーンGP、翌週4/17〜19のサウジアラビアGPにも影響が出ることは必至な状況と言える。
政治の話にコメントするのは差し控えたいが、起こさなくてもよい話ではないのだろうかとは思うところ。 - 一方、ALLDOCUBEは一部の対象機種(iPlay50mini ProとiPlay50mini Pro NFE)に対してファームウェアのOTAアップデートを開始したと発表した。他社でも公式発表がなくてもユーザーサポートで対応するところも出てきたようで、最終的にどれくらいの規模になるのかはまだわからない。
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(3/6補足)
3/4は都内で強風が吹いていたが、空を見上げてみるとマンションの外壁の脇から美しい(苦笑)花粉光環が見えていた。
太陽光線が花粉の微粒子によって回折して分光され虹のような輪が見える現象が花粉光環で、実際には太陽を中心に円形に見えるものだ。いやはや、恐ろしい… - 2026.2.28
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Keenadu問題だが、2/27にALLDOCUBEの他ではHeadwolf / Alphawolfシリーズを販売している深圳市道辉实业(Shenzhen Daohui Industrial)からもXで一部機種にシステム上の脆弱性があったとの報告が出た。
きちんと対応を行うベンダーがどれくらいいるのかわからないが、まだまだ続報はありそうな気配ではある。 - 2026.2.27
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ALLDOCUBEから新しい発表があった。
iPlay60mini ProのうちAndroid 15モデルは問題がないそうだ(Android 14モデルはアウト)。幸いなことに手元のものはAndroid 15であったので、Dr.Web Lightの言う通りKeenaduは入っていないらしい。
ALLDOCUBEは脆弱性を対策した新しいファームウェアを3/5までにOTA(Over-the-Air、ネットを介した遠隔アップデート)で配布するとしているが、これで問題は解消するだろうか。そいうえばALLDOCUBE以外のベンダーでも同様の問題がでているようだが、そちらの状況まではチェックしていない。いずれにせよ、格安タブレットの購入には注意が必要だという話ではあった。 - 2026.2.25
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12月に購入したALLDOCUBE iPlay60mini Proだが、Kasperskyが発見したKeenaduというマルウェア(バックドア)に感染している事例がみつかっているというニュースが出ている。ALLDOCUBEからも公式見解が発表された。
このKeenadu、Androidタブレットのファームウェアに感染しているということで、感染が見つかってもファームウェアの書き換えを行わなければ除去できないようだ。とりあえずAmazonなどのショッピングサイトにアクセスすると勝手に注文されるとか、Google Chromeの検索クエリを乗っ取るとか、目的は不正な広告収入を得るためらしいが、個人情報漏洩のリスクももちろん否定はできない。Playプロテクト認定されていれば動作しないという話も出てきるが確約はない。Dr.Web Lightでは検出はできなかった。
ブラウジングは主にVia Browserを使っていたのだが、Google Mapを使う都合上GoogleのユーザーIDなどはChromeでもやりとりしていたので念のため対策はしておいた方がいいかもしれないと思っているところ。ちなみにタイムゾーンが中国になっていると動作しないという話なので、差し当たってうちのiPlayは上海にいることになっています(苦笑)
(3/4補足:Keenaduの動作を止めるには言語設定も中国語にする必要があるそう) - 2026.2.23
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Photoshopの生成アップスケール機能を使って、縦320ピクセルしかない2007/8/6の写真を4倍に引き延ばしてみた。
4倍の写真は生成時に縦1280ピクセルになったものを縦960ピクセルに縮小した上でサイト上では縦480ピクセルにして表示しているので比較としては正しくないかもしれないが、最初からこうだったと言われたら気にならない程度には引き延ばされているように見える。
たまたま細かい文字や人物の表情といった細かいディティールがない写真だというのもあるかもしれない。とはいえ、こうやってアップスケールした写真の価値をどうかんがえるのかは難しいところだ。 - 2026.2.19
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HONDAから新しい電動バイク「ICON e:」が発表された。満充電で81km走行という公式数値はまあ実際には60kmくらいかなと思わないでもないが、価格がバッテリー込みで税込22万円というのはなかなかに驚きだ。デザインはそっくりな前モデルEM1 e:は満充電で53km走行(実際は40km程度だと思う)で32万円(バッテリー単体10.9万円、チャージャー5.5万円を含む)なので割安さが際立っている、
が、ちょっと待ってほしい。このICON e:だがバッテリーは足元に収納されていてHonda Mobile Power Pack e:(MPP)ではないのだ。MPPを搭載していたスペースが空くので座席の下にヘルメットが収納できるというメリットもあるが、Gachaccoでのバッテリー交換には対応していないということになる。バッテリーはおそらく3年程度で性能が不十分なところまで劣化するだろうから、そのときにいくらで手に入るかがわからないと(未発表、現時点でバッテリー単品売りはない)長期間乗るにはリスクがありそう。
とはいえ、GachaccoはヤマハJOG Eで採用されたし棲み分けがされるのかねえ。3年乗れれば十分と考えるならICON e:の方も選択肢としてはアリかなという気もする。Gachaccoがない地域ではそもそもICON e:しか選びようがないわけだが。
それにしてもGachaccoはなぜ杉並区にひとつもステーションがないのでしょうか(苦笑) - 2026.1.29
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Windows11 KB5074109でPCが起動できなくなる問題の原因が、12月のアップデートに失敗してロールバックが行われたことによるものだという。エラーを避けるためにロールバック(アップデートを削除して更新前に戻す処置)を行ったらそれが原因で次回のアップデートでシステムがクラッシュするというなかなかに恐ろしい話。もはや、Windows11のアップデートは何を信用したらよいのか見当がつかなくなってきている。
今回の場合、原因をMicrosoftが把握できただけまだマシだが、そのうちMicrosoftでもどうにもならない(PCを初期化するしかない)事態になりそうで怖い。とりあえずPCのバックアップはこまめに取ろう、ってすでにデータはPC本体にはほとんど置いていない(NASにある)ので個人的には大きな被害は出ないと、思いたい(苦笑) - 2026.1.27
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Windows11のKB5074109ではOutlookだけでなくUNMOUNTABLE_BOOT_VOLUMEでWindowsが起動できなくなる不具合が報告されている。Outlookの方は1/24に帯域外更新プログラムKB5078127が出て修正されたようだが、こちらの方はまだ対応されていないようだ。発生した場合はWindowsの回復環境を起動してKB5074109をアンインストールするしかない。ちなみに今回クリックマシンリカバリーでは対応できないという(苦笑)
(1/28追記)UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUMEは2026/6から問題となるセキュアブート証明書の期限切れ問題に対応するための機能追加が原因ではないかという。
MacOSであれ、LinuxであれOSのアップデートで不具合が出るのはよくあることだが、こうも緊急対応が必要なケースが度々出てくるわけではない。まあ、不具合がでてしまったものは事実なのでしょうがないとして、もっときちんと公表はしてほしいなとは思う。 - 2026.1.21
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Windows版Affinityがver 3.0.2で起動時にクラッシュしてしまう問題、ver 3.0.3にアップデートしたところ発生しなくなった。
世間ではWindows11の1月月例アップデートKB5074109でOutlook Classicが正常に動作しなくなる(popアカウントで起動できない、ハングアップする、終了してもバックグラウンドで終了しておらず再起動できない、送信したメールが送信済みアイテムに表示されない、メールが再受信される)という不具合が発生しているようだが、もはやOutlook Classicを使用しているマシンはないので検証できていない。MicrosoftはもうOutlook Classicは使わせたくないので動かなくても気にしないということではなく、Microsoftでも原因は調査中だそうだ。Outlook (new)に移行してもClassicのメールは引き継がれないので、popユーザーはWeb版Outlook (Outlook on the web)や他のメーラーを使うか、月例アップデートを削除するしか対応の方法はないという。
Googleではすでにpop対応を終了とアナウンスしているのでGoogle Mailなどに移行するのは難しいと思われ、これを機会にThunderbirdなどへ移行する人もいるだろう。メインのメールアドレスはWebメールサービスをサポートしているプロバイダのものにするという予防手段もあるように思う。こういう場合、新しいアプリケーションへの移行を慎重に進めている企業が一番被害が大きかったりするのではなかろうか。 - 2026.1.14
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HTML Living Standard対応の続き。タイトルバーのアイコン設定が古い形式のまま(rel="shortcut icon" type="image/x-icon")だったが、Internet Explorer対応はさすがにもう不要だと思われるので現在の標準的記法(rel="icon"、typeの記述は省略)に変更することにした。
もっとも、重大な変更ではないので一気にやらなくてもいいのかもしれない。こういうのもリファレンスだけだと記載できる属性が網羅されてしまっているので、必要性を判断するのが難しいところ。SVG形式のファビコンに変える手もあるが保留としておく。 - 2026.1.13
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MacOS版のFloorpがver 12.10.2になってからGoogle検索が「通常と異なるトラフィックが検出されました」というメッセージを吐くようになったのだが、なにか仕様が変わっただろうか。
FirefoxもMacOS版ver 147で同じ問題が出る(MacOS版でもver146では出ないし、Windows版ではver 147やFloorp ver 12.10.2でも出ない)のでFirefox由来だねこれは。MacOSでもSafariやBraveでは出ないので、Gecko系だけかもしれない。
とりあえず鬱陶しいのでFloorpの検索はDuckDuckGoに飛ばしておくことにした。いちいちAIの講釈が出ないのですっきりしていていいかもしれない。
(1/20追記)Firefoxがver 147.0.1になったら問題がでなくなったのと関係があるかどうかわからないが、MacOS版Floorpはver 12.10.2のままなのに普通にGoogle検索できるようになっていた。なんだろうなあ。 - 2026.1.12
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CSSの仕様をさらう前にHTMLの現状も確認しておこうと思ってMDNのHTMLリファレンスなどを読んでみている。改めて見ていくと、リファレンスの類は使える要素やら属性は網羅されているのだが、それが実用上何の役に立っているのか(あるいは立っていないのか)という情報が不足している場合がある。
例として挙げておくとrel属性で値としてprevとnextというのがあってそれぞれ「前の文書」「次の文書」であることを示しているのだが、示してどうなるのかというような話だ。2011年にGoogleが「rel="next" と rel="prev" を使用したページ設定」というドキュメントに「ページ分けされた一連のコンテンツを構成するURL 間の関係を示せるようになりました。」と書いてあるのだが、実際には2019年に当時のTwitterで「SEOの評価にはすでに使っていない」とGoogleがバラしていて役には立っていない(Bingは参照してはいるらしい)ということになっている。
まあ、個人的にはSEOは関係ないので気にする必要はないわけなのだが、リファレンスで「あれ?この要素とか値は使ってないなあ」というのが結構あって調べてみるとまあ特に必要ではなかったり、実用性がなかったりするのだ。地道にリファレンスを読みつつ、使い勝手はWebで調べていくという手段を取るしかなさそうではある。
HTMLについては、おおよそ現状でもHTML Living Standard準拠にはなっているかなと思うので、古い日記や一部の石神井公園駅関係でスタイルシートや一部要素の仕様が古いものはだけ切り替えておいた。 - 2026.1.11
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そろそろCSSの再設計をしようかなと思ってはいるのだが、いままでのようにいきなりソースコードを書く方法ではそろそろ限界がきているように感じているところ。個人サイトとはいえ、せめてワイヤーフレームを作って設定した方がいいかなとも思う。
とはいえ現在はビジネスでコードを書いているわけではないので、それなりに普及してきたSASS(Syntactically Awesome Style Sheets)とか、BEMやFLOCSSのような記述方法を導入するというほどのモチベーションはまだ出てこない。昔からCSSの見通しの悪さという欠点には辟易しているのも事実なので記法なり構成についての手法に関心はあるものの、調べてみた範囲ではまだ納得のいくような流派(笑)は見つからない。
まあ、そもそもつまみ喰いしていないでCSSの仕様を改めてさらっておいた方がいいのかもしれないなという気も(モジュールごとに仕様書が分かれているので面倒ではあるのだが)するわけで、ブラウザ側の実装状況を調べることができるCan I useあたりを見ながら実験してみるのは面白いかもしれない。
AIに書かせりゃいいんじゃないかという話はあるが、やりたいことが一般的ではないのでプロンプトを適切に投入するのがなかなか難しい。で、最初の話に戻るのだがワイヤーフレームで設計した方がプロンプトも作りやすいのではないかという話になるのであった。 - 2026.1.4
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Windows11の12月月例アップデートで常時起動に変更されたAppx Deployment Service (AppXSVC)がメモリを喰っているというので停止してみようと思った。のだが、レジストリエディタでStart(REG_DWORD)=3として再起動してもタスクマネージャーでは相変わらず「実行中」となっている。
もっとも、services.mscの方で確認すると「実行中 手動(トリガー開始)」となっているので設定は有効になったようだ。メモリ使用量は8GB近く消費していたものが、7GBをを割り込み1GBほど減っているように見える。
さすがにAppXSVCを無効化してStoreアプリをアンインストールしてしまうのは不便さもあるので、このまま様子を見てみるとするか… - 2026.1.1
- さて2026年の始まり。気がついたら2ヶ月前にサイト開設30周年を過ぎてしまっていたりしたが(苦笑)、気にせずやっていこう。
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