Natrium.jp
2010年6月
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2010/6/4 (第245回)

鉄橋部分西側の橋脚が立ち上がってきた。

夜には鉄橋部分が搬入されていた。
2010/6/5 (第246回)

このあたりでは珍しいオールドスタイルの停留所ポールになっていた谷原五丁目。道路拡張に伴っての仮設らしい。

上り線と同じように、下り線側にも鉄橋の基部が出来ていた。

上りホームから下り鉄橋部分を見る。

すでに鉄橋を延長する方向にも足場が設置されている。

南口側から見る。一番新しい下り線橋桁と、一番古い架線柱が同居する光景が見られるのはわずかの期間。

富士見台11号踏切から。左側に見える下りホームの屋根が一部解体されている。

部分的に解体された下りホーム上屋。

東側はコンクリ打設中。

富士見台10号踏切西側はコンクリ打設が終わっている。

富士見台9号踏切西側。鉄骨組み立て中。

石神井公園3号踏切から大泉学園方。ようやく橋脚の鉄骨が見えてきた。

解体工事の告知が行われていた石神井公園1号踏切南側の川畑マンション。
2010/6/10 (第247回)

6/9の夜には西側の鉄橋が渡されていた。
2010/6/12 (第248回)

富士見台9号踏切から練馬高野台方を見る。こちら側はまだ高架橋脚の工事が始まっていない。

富士見台10号踏切から石神井公園方を見る。高架が完成したらこの高架下部分はどう使うのだろうか。右側は側道ができるので、自転車置き場とかにしてくれるとうれしいのだが。

石神井公園2号踏切からP5を見る。P5は基礎工事がごつかった分、立ち上がりが遅れている。奥ではすでにP4の橋脚が出来てきている。

石神井公園2号踏切からP6を見る。こちらはすでに下半分は完成。

石神井公園3号踏切から石神井公園方を見る。P7の奥に一列に橋脚が出来てきた。

石神井公園3号踏切は、北側の旧路線敷部分が再舗装されていた。

橋脚の脚部分が完成し、梁部分の工事に進むとみられるP4。

仮囲いに囲われた下り高架線。

鉄橋西側部分がつながったことで、南口からも下り高架線がはっきり分かるようになってきた。

解体されたシュベール跡。

上り線のときと比べはるかに速いペースで進んでいるような気がする鉄橋工事。中央の橋脚もできており、すでに東側へ延長も始まった。

おまけは江古田駅北口の西側階段。徐々に形を成しつつある。以前のものよりはるかに幅が広くなるようだ。
2010/6/17 (第249回)

鉄橋は一週間かからずに東側へ到達。

谷原五丁目のバス停がひっそりと一区画南へ移動していた。
2010/6/19 (第250回)

富士見台11号踏切から駅方向。仮囲いで上り高架線が隠れてしまった。

踏切南側では補助132号線の拡張工事中。

富士見台11号踏切と石神井公園南口の間には、南北に走る細い路地がある。補助232号線側から駅方向を見るとこんな感じ。

下り高架線の工事は順調に進んでいる様子。

形になってきたP5橋脚。

石神井公園1号踏切の上り高架線下を巨大な作業車が移動中。

石神井公園2号踏切からP6を見る。奥ではすでに下り高架線の路盤が作られ始めている様子。

P5脇のスペースに二階建ての事務所が出来ていた。高架の下が駐車スペースとして使用されている。

石神井公園3号踏切の北側には、高さ制限のための思われる黄色い柱が出現。6/10から6/25の間、間欠的に夜間通行止めとなるようだ。

ジャングルジム?
2010/6/26 (第251回)

桁下4.5mの高さ制限がついた石神井公園3号踏切。

鉄筋の溶接中なのか、「火気使用中」のP6。

P4は橋脚上部の工事が進む。

北口のCゲート。南口が透かして見えるのもあとわずかの期間。

富士見台11号踏切から10号へ向かう線路北側の側道予定地。張り出していた住居が解体されたようだ。

ここまで工事したのなら道路幅を広げてしまってもよいのではという気がしないでもない。

南口、アジュールの2階にあったエイブル石神井公園店が移転。いよいよ補助232号線上に残されたのはアジュールだけとなった。そのアジュールも移転準備なのか6/21~29の間休業中。

橋脚が姿を現した鉄橋西側。

鉄橋中央部も橋脚が見えるようになった。

P4寄りのもっとも工事が進んでいる部分では路盤が敷かれ始めている。