2017/5/13 (第709回)
5/10から東映通りで外環道工事の進捗に伴って再び取り付けが変更となり、大きく北側に迂回していた部分がなくなって元のような直進に戻された。
それに合わせて、東映通りの北側にあった住宅街の道が通行止めになっている。
通行止めとなった道路の東側。両側を工事現場に挟まれてしまっている。
この日、右側の工事現場近くでは、外環道工事に伴って発掘が進んだ比丘尼橋遺跡C地点の遺跡見学会が行われていた。
※見学会の写真は公開不可とのことですので、ご了承ください。
東側の三原台中学校バス停だけ、北側に張り出したままになっているバスのために残したにしては空間が広すぎて、むしろバスも使いにくそうにしていたり。