中央改札口南側にあったツバメの巣でも、ようやく雛が誕生したようだ。とりあえず2羽いるのがわかる。

南口商店街の入り口にあったブティックが6月末で閉店した。シャッターにあった告知によると出店してから60年になるという。石神井公園駅に跨線橋が設置されたのは昭和37年（1962年）だというから、それ以前からあったということになる。

一方、長らく空き地になっていた古本屋の隣に、新しく駐輪場ができた。駐輪場はまだオープンしていないようだが、申し訳程度に1台分だけあるコインパーキングは営業しているようだ。

補助132号線の残工事区間。和田堀をまたぐ部分だけ工事が行われていない。手間に不自然に放置されている排水溝の位置を考えると、このあたりに交差点を設けて現在の通りを補助132号線の方に合流させる形にするのだろうか。

改札口の雛が3羽に増えていた。親ツバメが抱卵している様子がなくなったので、すべての卵が孵ったということだろう。

旧石神井公園3号踏切近くの児童公園（北原遊園地）が7/15で閉鎖になっていた。

改札口の子ツバメは順調に育っている様子。

もう巣に入りきれないほど育った3羽の子ツバメ。