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石神井川周辺の水路敷群(蛍橋〜愛宕橋)

OpenStreetMapで旧早稲田通り近辺の石神井川を見る。
今回の探索範囲は、基本的に旧早稲田通りとその南側に分岐した崖下の道、石神井川との間になる。
今回の探索範囲は、基本的に旧早稲田通りとその南側に分岐した崖下の道、石神井川との間になる。
国土地理院Webサイトから昭和22年(1947年)の空中写真(米軍撮影)を見る。
昭和22年にはくねくねと流れていた石神井川が、ロールアップの昭和38年空中写真(国土地理院撮影)ではまっすぐに改修されているのが分かる。昭和22年には、まだ愛宕橋や新青梅街道も造られていない。
昭和22年にはくねくねと流れていた石神井川が、ロールアップの昭和38年空中写真(国土地理院撮影)ではまっすぐに改修されているのが分かる。昭和22年には、まだ愛宕橋や新青梅街道も造られていない。

都道444号が石神井川を越えるところが蛍橋。右岸側のたもとには、排水口から水が流れ出している。
この写真は2013/10/12撮影。
この写真は2013/10/12撮影。

蛍橋から北に行くと、交差点の脇にあるのが「所澤道」の道標。所澤道は都道25号線(旧早稲田通り)の旧名で、かつては中野の鍋屋横丁から所沢市の根岸交差点までつながっていたそうだ。
水路敷はこの先、三宝寺の前で旧早稲田通りと別れ、崖の下を進む古い道に沿っていたようだ。
この写真は2014/1/3撮影。
水路敷はこの先、三宝寺の前で旧早稲田通りと別れ、崖の下を進む古い道に沿っていたようだ。
この写真は2014/1/3撮影。

旧早稲田通りを挟んで南側には、「甘藍(キャベツ)の碑」がある。
練馬と言えば大根というイメージがあるが、実際には練馬の特産品は、都内で生産量第一位なキャベツだったりするので、その碑があってもおかしくはない。
この写真は2014/1/3撮影。
練馬と言えば大根というイメージがあるが、実際には練馬の特産品は、都内で生産量第一位なキャベツだったりするので、その碑があってもおかしくはない。
この写真は2014/1/3撮影。

このあたりでは、北側の道路には痕跡が残っていないので、石神井川左岸に沿って進んでみる。松之木橋のたもとには、河川敷の青いペイントを突き破ってのびる巨木が…
その先、左岸側は護岸工事のために用地買収が進んでいる。
ここからの写真は2013/10/12撮影。
その先、左岸側は護岸工事のために用地買収が進んでいる。
ここからの写真は2013/10/12撮影。

松之木橋から少し上流に上ったところにあった水路敷。

河川敷には、水路敷に似たペイントが施されている。

ペイントから少し上流にある水路敷。護岸工事で飲み込まれてしまうだろう。

上御成橋の右岸側には、大きな排水口があった。

上御成橋から上流では、護岸工事が進んでおり、川幅が広くなっている。
河川敷の道もここでいきなりお終いに。
河川敷の道もここでいきなりお終いに。

古い護岸と新しい護岸が切り替わる場所、左岸側に水路敷が見える。

次の栄橋はまだ車両通行止めになっていた。

上流側から栄橋を見る。このあたりは、護岸工事が終わっていたりいなかったりでかなり中途半端。

左岸側に残る小さな水路敷。

用地買収済みの土地に、水路敷の跡が残されていた。

そこから北側には、旧早稲田通りに向かって水路敷が延びている。

左岸側の通行止め区間を抜けたところで下流側を見る。

そこからすこし上流。ここも水路敷らしいが、あまりそれらしき痕跡はない。

愛宕橋に向かうカーブはかなり大規模に改修が進む。

上の写真で道が右へ曲がったとこに、木の柵が使われている水路敷があった。

旧早稲田通り側から水路敷を見る。ここにも木の柵がある。

愛宕橋へ向かう河川敷は、工事は終わっているように見えるものの通行止め。

愛宕橋から下流方向を見る。

2012年(平成24年)に改修、完成した愛宕橋。
上流側には石神井台緑地がある。
上流側には石神井台緑地がある。