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石神井川周辺の水路敷群(桜台西側/出子谷の支流)
地図
OpenStreetMapで今回のコースを見る。下練馬村時代には、出子谷(でこやつ、または、でんごやつ)という字名があったあたりを流れる支流だ。
※出子谷の読み方については、「練馬区地名研究会会報 第75号(平成18年2月発行)」を参考とした。
四の宮宿橋
今回のスタートは石神井川にかかる四の宮宿橋の北側にある排水口から。
ここからの写真は2017/7/15撮影。
水路敷
排水口の上に水路敷がある。南に向かって進んで行くとしよう。
テニスコート脇
テニスコートの脇を水路敷は進む。
合流
植え込みの先で、直進してくる水路敷と、右から来る水路敷が合流している。
旧流路
右側(西側)の流れは石神井川の旧流路にあたる部分だが、もともと流路があった直進方向はマンションの敷地になっており、痕跡は残っていない。
水路は車止めの先で左に曲がり、再び南へ向かっている。
左
左側(東側)の流れはそのまま水路敷然とした細い道が直進して行く。まずはこちらの流れを遡ってみよう。
崖下
車止めの先は、崖下の幅広い道路になっていた。
遊歩道
すぐに水路敷は植え込みのある遊歩道然とした道に切り替わる。
終わり
と、思ったら植え込みは1ブロックで終わりだった。
路地裏
その先は路地裏感のある道が続く。
幅員
車止めの先で、道幅が急に狭くなる。
木立
テラスハウスの木立を横目に見ながら進んで行く。左には、三丁目森公園が見えてきた。
横道
三丁目森公園の前に、西側の水路敷とつながる細い横道があった。かつては田んぼのあぜ道だったのだろうか。
小植え込み
公園の先には再び小さな植え込みがあった。
植木
植え込みだか植木だかよくわからないところを通り過ぎる。
横道
駐車場の横にも西側の水路敷につながる横道がある。
車止め
たびたび車止めが現れるのは、車両通行可能な部分がところどころにあるためのようだ。
生垣
生垣を横目に進む。
うっすら
道路脇のゴミ集積所にうっすらと水色の水路敷ペイントが残っていた。かつてはここに開渠があったのかもしれない。
舗装
水路敷側だけがアスファルト舗装されている。そのまま水路敷は直進。
デジャヴュ
似たような景色をさっき見たような…
続き
道路をまたいで水路敷は続いて行く。
変化
ちょっとクネクネと変化がありつつ。
ペイント
水路敷は右にカーブしながら水色のペイントと出会う。
分岐と合流
水色のペイントは西側の水路敷に向かって続いている。
東
一方、左に曲がって行く東側の水路敷は、1ブロック先で道路に合流している。
崖下
道路は崖下の広い道になって上流へ向かっていた。
分岐点
しばらく進むと、東側の水路敷との分岐点になる石像群のある場所にたどり着いた。
ここから先は一本の水路敷になるので、いったん西側の水路敷にもどって、もう一度ここまで進んでみよう。
西側
合流点の西側。石神井川の旧流路と別れて水路敷は道路として南へ進んで行く。
道路
しばらくは、特に変化のない住宅地の道路になっている。
三丁目森公園
途中、三丁目森公園の前を通る東側の水路敷とつながっている場所を見る。
階段
西側の崖を見たところ。水路跡の道路から西側の崖までは少し距離があるので、かつてはもう少し西側に川が蛇行していたのだろう。
道幅
徐々に道幅が狭くなっていく。
自然崖?
ふと西側の崖を見てみると、一ヶ所だけ自然崖のような状態になっていた。通行できるようになっているわけでもなく、水路敷でもないようだが…
駐車場
東側の水路敷とつながる細道のある駐車場まで来た。
くねくね
その先はクネクネと曲がって。
車止め
ついに車止めが出現。
植え込み
水路敷はすぐに植え込みの先で再び道路に合流する。
道路
道路として2ブロックほど進み。
水路
東側の水路敷が曲がっている場所まで到着。東へ分岐する水路敷にペイントがあるが、敷が消えてしまってただの水路になってしまっている。
水路敷
西側の水路敷は直進しているが、車止めのある細道に変わる。
出口
枯れている植え込みと車止め、水路敷ペイントの三点セットがある場所で道路に突き当たって水路敷はいったん終了。道路を左に曲がったところがさきほどの石仏群のある交差点だ。
蓋暗渠
石仏群の先へ進んで行くと、農地の奥に蓋暗渠を発見。道路と関係なく、水路敷は直進していくようだ。
谷
農地の南側には、南北に走る谷筋が水路とは別に存在する。写真はその谷間を東西に走る細い路地。谷筋に沿った道や水路敷はない。
横向き
蓋暗渠の行く先は、なぜか横向きに取り付けられた扉だった。
隙間
扉の隙間から蓋暗渠を見てみる。枯れ枝や瓦礫があってよくわからないが、農地から蓋暗渠が続いていることは確かなようだ。
細
蓋暗渠の反対がは、開進第二小学校北側に人ひとりやっと通れる幅の細い水路敷として続いていた。
小学校
水路敷を出たところから南を見る。水路敷として明確にたどれるのはここまでだが、谷筋は小学校の西側に南に向かって続いている。
右へ
小学校の先でいったん右へ曲がり。
左へ
すぐに左に曲がって南へ進む。
桜台ふじ公園
しばらくまっすぐ進んだあとに見えてくる桜台ふじ公園。このあたりが谷頭だったように思える。写真奥には西武池袋線の効果が見えていて、千川上水までもすぐだが、このあたりに分水されていたという記録は見当たらない。
凸
おまけで桜台ふじ公園より少し北側で東側を見たところ。道路が凸状に盛り上がっている部分がある。手前が谷間だということがわかるが、どうやら奥にもうひとつ谷間があるようにも見える。
谷頭
桜台ふじ公園のある道路から一本東側を北から見たところ。写真ではわかりにくいが、左右と奥のいずれもわずかな上り勾配になっているので、このあたりにもひとつ谷頭があるようだ。
つり堀
桜台ふじ公園のすぐ南側には、なぜか2階に造られたつり堀があった。
by Natrium