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石神井川周辺の水路敷群(旧豊島園南側の谷戸群)

OpenStreetMapで旧豊島園南側の地図をみる。
今回は水路敷ではなさそうだが、旧豊島園(練馬城址公園)の南側にある谷戸を探してみる。
今回は水路敷ではなさそうだが、旧豊島園(練馬城址公園)の南側にある谷戸を探してみる。

全国Q地図の東京都3千分の1地図(1961〜1962年)。
旧豊島園の南側から、4つの谷が並んでいるのが分かる。今回行くのは右の二つ。
なお、練馬区の「谷戸」地名については必ずしも谷を示しているわけでなく、海老ヶ谷戸も地名としては石神井川左岸の旧豊島園北側の台地上(現在の春日町一丁目付近)にその名前があるという点を補足しておく。
旧豊島園の南側から、4つの谷が並んでいるのが分かる。今回行くのは右の二つ。
なお、練馬区の「谷戸」地名については必ずしも谷を示しているわけでなく、海老ヶ谷戸も地名としては石神井川左岸の旧豊島園北側の台地上(現在の春日町一丁目付近)にその名前があるという点を補足しておく。

スタートは当時まだ健在だった豊島園。天気が悪い日の夕方だったのもあり、ちょっと閑散としている感じ。
このページの写真は2014/1/25撮影。
このページの写真は2014/1/25撮影。

豊島園の来場者を見守っていた猫。

豊島園の南側に回り込んでみると、いきなり現れる結構深い谷間。
これが海老ヶ谷戸と呼ばれていた谷らしい。
これが海老ヶ谷戸と呼ばれていた谷らしい。

谷底には、練馬区立向山庭園があった。茶室などを備えた日本庭園になっているようだ。

谷底に広がる日本庭園。
元々の海老ヶ谷戸の谷は、奥のマンションの方角に向かっていたようだが、ここから上流は住宅が建っていて、たどることは出来ない。
元々の海老ヶ谷戸の谷は、奥のマンションの方角に向かっていたようだが、ここから上流は住宅が建っていて、たどることは出来ない。

向山庭園を過ぎ、坂を上るとまたすぐに下り坂がある。
ここが地図にある名前のない谷。ところがこの谷は、谷筋に道がないので、上流に向かって進むことができない。
ここが地図にある名前のない谷。ところがこの谷は、谷筋に道がないので、上流に向かって進むことができない。

南側に回ってみる。
西に向かって谷を下りる道があるが、この先は行き止まりになっていた。
西に向かって谷を下りる道があるが、この先は行き止まりになっていた。

さらに南側に回る。
今度は谷を抜けて反対側に道がつながっていた。このあたりでもまだかなりの起伏があるのが分かる。
ところが、ここからさらにもう一本南側の道は谷になっておらず、この深い谷は写真左側の住宅の奥でいきなり終わっているようだ。
海老ヶ谷戸といい、谷筋をたどれないのが少しもどかしい探索だった。
今度は谷を抜けて反対側に道がつながっていた。このあたりでもまだかなりの起伏があるのが分かる。
ところが、ここからさらにもう一本南側の道は谷になっておらず、この深い谷は写真左側の住宅の奥でいきなり終わっているようだ。
海老ヶ谷戸といい、谷筋をたどれないのが少しもどかしい探索だった。