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水路敷ペイントその3(白子川)
白子川・大泉町一丁目の水路敷
地図その20
OpenStreetMapで別荘橋近辺の地図を見る。
No.138
大泉町一丁目11番地と12番地の間。白子川から1ブロック北に進んだ突き当たり道路の北側にある、きれいに文字が残るペイント。
この写真は2016/10/10撮影。
No.139
そこから北へ進んで不動尊のすぐそばに出てきたところ、下流向きのペイント。なぜか水の部分だけ水色のペイントが直されている。
ここからの写真は2021/9/18撮影。
No.140
大泉町一丁目29番地東側。マンション前を東西に抜けていく水路敷。
No.141
大泉町一丁目29番地西側。上流向きのペイントはだいぶ薄くなっている。
No.142
大泉町一丁目30番地と31番地の間の東側。向かい合わせのこちらの方が痛みが少ないような。
No.143
同じく西側。なぜか敷の字の部分だけ水色のペイントがない。
ここからの写真は2016/10/10撮影。
No.144
大泉町一丁目32番地東側。大泉八坂神社参道脇にある道路拡張碑の横にある。
No.145
大泉町一丁目32番地西側、別荘橋通りから下流向きに見たところ。ペイントのかすれ具合が模様のようになっている。
この写真は2021/9/18撮影。
No.146
大泉町一丁目33番地。別荘橋通りから白子川に向かう水路敷。なぜか嵩上げされていて、道路より水路敷の方が高い位置にある。
この写真は2013/6/22撮影。
地図その21
OpenStreetMapで大泉町一丁目の地図を見る。
No.149
大泉町一丁目40番地北側。別荘橋通り沿いではなく、蕎麦屋前を通る水路敷を少し進んで駐車場の奥にペイントされている。
ここからの写真は2021/9/18撮影。
No.148
大泉町一丁目40番地南側。白子川に向かって進んでいったところに上流向きに塗られたペイントは消えかかっていた。
No.147
大泉町一丁目39番地。さらに白子川寄りに川に向かって塗られたペイントの方が状態がよい。
河川敷ペイントその1
大泉町二丁目39番地。中里橋南詰の上流側に河川敷ペイントがある。練馬区の現存する河川敷ペイントではここが最東端と思われる。
ここからの写真は2021/9/21撮影。
河川敷ペイントその2
大泉町一丁目41番地東側。中里橋北詰の上流側にも、水道管の接続部を跨いだところに河川敷ペイントがある。
No.150
大泉町一丁目41番地南側。白子川沿いから水路敷を北へ向かうところ。文字しか残っていないというべきか、そもそも水色のペイントがないのかはわからない。水の字は消えてしまっている。
ここからの写真は2016/10/10撮影。
No.151
北へ進んで駐車場に道路が突き当たるところに描かれた水路敷の文字。かすかに水色のペイントが残っていた。
No.152
大泉町一丁目41番地北側。別荘橋通りのらんとう坂下交差点脇にある文字が、練馬区の水路敷ペイントとしては最北端と思われる。
河川敷ペイントその3
大泉町一丁目41番地西側。さきほどの水路敷からわずかに上流側に白子川を進んだところで下流向きにみたところ。写真ではまったくわからないが、河川敷ペイントがされていたであろう水色の舗装がほんのわずか残っていた。練馬区の河川敷ペイントで現存するものとしては最北端と思われる。
ここからの写真は2021/9/18撮影。
No.153
大泉町一丁目42番地南側。さらに白子川上流方向の水路敷は、川寄りの部分だけ拡張されて道路として使われているのだが、周りを再舗装されてしまった水路敷ペイントが一部分だけ取り残されていた。
No.154
水路敷を北に向かい、東側からもみじ公園前の突き当たりにあるペイント。
ここからの写真は2016/10/10撮影。
No.155
さらに北、同じく東側から道路が突き当たる場所のペイント。
No.156
大泉町一丁目42番地北側。もみじやま公園向かいに白子川向きにペイントされているのだが、路の字の途中で消えてしまっている。
白子川・大泉町三、四丁目の水路敷
地図その22
OpenStreetMapで大泉町三丁目の地図を見る。
河川敷ペイントその4
大泉町三丁目20番地。比較的状態の良い河川敷ペイント。
この写真は2016/10/9撮影。
河川敷ペイントその5
その河川敷ペイント、実は上流(南)側にある突き当たりの車道に描かれた河川敷ペイントとつながっている。
この写真は2021/9/19撮影。
No.157
大泉町三丁目14番地。白子川から階段を上っていくと水路敷ペイントがあるが、敷の字がない。
この写真は2016/10/9撮影。
No.158
そこから道路を挟んですぐ西側。こちらははっきりと文字が読み取れる。
ここからの写真は2021/9/19撮影。
河川敷ペイントその6
大泉町三丁目13番地と14番地の間。階段の下にうっすら河川敷ペイントが残っている。
No.159
大泉町三丁目1番地。ここでは白子川の階段に向かって文字が描かれている。
地図その23
OpenStreetMapで大泉町四丁目の地図を見る。
河川敷ペイントその7
大泉町四丁目1番地の南側。全薬工業前の橋から下流向きに描かれた河川敷ペイント。
No.160
大泉町四丁目13番地。川から上流向きに描かれたペイントは文字の白い部分が消えてしまっている。水の部分だけ塗りなおされているようだ。
ここからの写真は2016/10/9撮影。
河川敷ペイントその8
大泉町四丁目12番地。複雑に道路と絡み合ったところにある河川敷ペイント。
No.161
大泉町四丁目11番地。ここは水路敷が嵩上げされていない。
No.162
そこから西に向かっていったところには、突き当たりの道路にペイントがある。道路が拡張されたのか、水路敷の文字がずれているのがちょっと気になる。
河川敷ペイントその9
大泉町四丁目7番地北側。道路突き当たりの河川敷ペイント。
河川敷ペイントその10
大泉町四丁目7番地南側。向下橋西側に川下に向かって塗られている。
ここからの写真は2021/9/19撮影。
No.163
大泉町四丁目5番地。道路から水路敷に切り替わるところ。この先行き止まりの看板は写真右側の白子川に突き当たる道を指しているらしい。
白子川・比丘尼橋〜学園橋の水路敷
地図その24
OpenStreetMapでびくに公園から上流側の地図を見る。
No.164
東大泉二丁目30番地南側。外環道工事中のびくに公園近くの水路敷ペイントはかなりかすれてしまっている。
この写真は2021/9/18撮影。
2012年
下流向きに見た同じ場所の2012年。このころは舗装されてしまった路を除けば、水と敷の字は読める状態だった。
この写真は2012/5/4撮影。
No.165
東大泉二丁目30番地北側。再舗装でペイントが半分以上消えてしまっている。写真奥にもペイントがあったのだが、そちらは完全に消えている。
この写真は2021/9/18撮影。
消失17
2012年に前の写真で奥の交差点から下流向きに見たところ。このときは奥のペイントはきちんと残っており、手前は水路敷の文字も読める状態だった。
この写真は2012/5/4撮影。
No.166
東大泉二丁目31番地。消えたペイントの向かい側にはまだ文字が読めるペイントが残っている。
この写真は2021/9/18撮影。
No.167
大泉町六丁目6番地。左岸側に渡って白子川から北へ進む水路敷の入口。
ここからの写真は2021/9/19撮影。
No.168
大泉町六丁目7番地と10番地の間には、北側の道路まで4つ続けてペイントがある。
No.169
ひとつ北側は突き当たりに横向きに文字が書かれている。
No.170
もう一つ北側も突き当たり。こちらは2013年に訪れたときにはかなり状態が良かった。
この写真は2013/8/14撮影。
No.171
北側の道路から下流向きに見たところ。
ここからの写真は2021/9/19撮影。
No.172
大泉町六丁目11番地と15番地の間。ここにも3つのペイントがある。白子川側から順番に見ていこう。
No.173
ひとつ北側は西から突き当たる道路に面している。
No.174
もう一つ北側は東からの突き当たり。塗り立てに近い状態で、水の字の縦棒の両脇を白の上から水色で塗り直しているのがわかる。
“”
大泉町六丁目16番地の東西にある車両侵入可能な場所二ヶ所に、丁字路マークと水色ペイントが塗られている。「河川敷」の文字は描かれていないが、これも河川敷ペイントの一種といえるだろうか。
この写真(16番地西側)は2021/9/23撮影。
地図その25
OpenStreetMapで大泉六丁目西側の地図を見る。
No.175
大泉町六丁目27番地。崖下に食い込むように進んでいく水路敷。
ここからの写真は2012/5/4撮影。
No.176
大泉町六丁目30番地北側。都道24号から少し南に入ったところにある水路敷。
No.177
大泉町六丁目30番地南側。白子川下流方向からくる道路の突き当たりを下流向き(北向き)に見たところだが、半分再舗装で消えてしまっている。
河川敷ペイントその11
大泉町六丁目30番地。御薗橋北詰の下流側にある河川敷ペイントは水色が消えてしまっているが文字は読み取れる。
河川敷ペイントその12
向かい側の大泉学園町一丁目2番地東側、上流側にも文字だけになった河川敷ペイントがある。
河川敷ペイントその13
東大泉三丁目62番地東側。同じく御園橋の南詰上流側に雑草に埋もれつつある河川敷ペイントがあった。
ここからの写真は2021/9/23撮影。
河川敷ペイントその14
大泉学園町一丁目2番地西側。北豊島橋北詰の下流側にある横向きのペイントは橋を渡る道路に向かって横向きに描かれている。
河川敷ペイントその15
向かい側の大泉学園町一丁目1番地。上流側にも河川敷ペイントがあるが、水色の塗装はほとんど剥がれてしまっている。
河川敷ペイントその16
東大泉三丁目62番地西側。北豊島橋南詰の下流側には水道管が渡っているため、それを乗り越える階段の下流側に河川敷ペイントがある。
ここからの写真は2013/8/11撮影。
河川敷ペイントその17
向かい側の東大泉三丁目66番地東側。土地改良記念碑の手前にある河川敷ペイントは水色が残っている。
河川敷ペイント(消失8)
東大泉三丁目66番地西側。学園橋南詰の下流向きに河川敷ペイントがあったのだが、河川改修で失われてしまった。
白子川・学園橋〜南大泉の水路敷
地図その26
OpenStreetMapで小泉牧場付近の地図を見る。
No.178
大泉学園町二丁目8番地。白子川としたみち通りの間にある水路敷を下流向きに見たところ。ほとんど消えてしまっているが、かろうじて文字が残っているのがわかる。
この写真は2016/6/11撮影。
河川敷ペイントその18
東大泉四丁目23番地。宮の橋南詰を下流向きに見る。舗装の継ぎ目に水色のペイントが残っている。
ここからの写真は2021/9/20撮影。
河川敷ペイントその19
西大泉一丁目3番地。大泉堀が白子川に合流するポイントの南側の車止めの上流側にかすかに河川敷ペイントが残っている。
地図その27
OpenStreetMapで西大泉一丁目の地図を見る。
No.179
西大泉一丁目5番地。大泉堀の支流で向かい合わせになっている下流向きのペイント。
ここからの写真は2016/7/3撮影。
No.180
西大泉一丁目7番地。上流向きのペイントは再舗装で右半分だけになってしまっている。
No.181
西大泉一丁目6番地。車止めが設置されていない。
河川敷ペイントその20
東大泉四丁目21番地北側。道路から車両が入れなくなるところに河川敷ペイントがある。
この写真は2016/6/11撮影。
河川敷ペイントその21
東大泉四丁目21番地南側。一新橋東詰の下流向きにあるペイント。
ここからの写真は2021/9/20撮影。
河川敷ペイントその22
東大泉四丁目17番地北側。一新橋から上流の日の出橋に向かって右岸側には河川敷ペイントが連続している。まずは上流向きのペイント。
河川敷ペイントその23
ひとつ上流側にある道路が突き当たる場所を下流向きに見たところ。
河川敷ペイントその24
さらに上流側にある道路から突き当たりを見たところ。
河川敷ペイントその25
東大泉四丁目17番地南側。日の出橋から下流方向を見たところにある河川敷ペイント。
河川敷ペイントその26
東大泉四丁目15番地北側。日の出橋から上流方向を見たところにも河川敷ペイントがある。
河川敷ペイントその27
東大泉四丁目15番地南側。白子川から右岸側に旧流路の道路が分かれていく場所にも河川敷ペイントがある。
河川敷ペイントその28
左岸側に渡って南大泉五丁目2番地北側。河川敷の道路が車両通行止めになるところ、上流向きに河川敷ペイントがある。
地図その28
OpenStreetMapで妙福寺近辺の地図を見る。
No.182
南大泉五丁目2番地。白子川に向かって突き当たる水路敷のペイント。
この写真は2016/7/3撮影。
河川敷ペイントその29
南大泉五丁目2番地南側。宮本橋西詰の下流向きに塗られた河川敷ペイント。練馬区の現存する河川敷ペイント28ヶ所のおそらくここが最西端かつ最南端。
この写真は2021/9/20撮影。
No.183
南大泉五丁目6番地東側。妙福寺脇の水路敷ペイントは山門前の道路からもよく見える。
ここからの写真は2016/7/3撮影。
No.184
南大泉五丁目6番地南側。下流向きに側溝に挟まれたペイントがある。
地図その29
最後にOpenStreetMapで保谷駅東側の地図を見る。
No.185
南大泉五丁目32番地。行き止まりの水路敷に描かれた水色のペイントが185番目、最後の水路敷ペイントとなる。ここが最も西に位置するものでもある。
なお、復活していたりチェックし忘れていたものも入れると、2022/8/16時点では水路敷ペイントは193ヶ所ある。
by Natrium