Natrium.jp
新川(白子川上流)の水路敷群(緑町西原の水路敷)

OpenStreetMapで西東京市緑町二丁目付近を見る。
西東京市の道路地図では、青色の実線を引いたところに水路敷があることになっている。
西東京市の道路地図では、青色の実線を引いたところに水路敷があることになっている。

空中写真右上から出発。住宅の間にさりげなく水路敷が始まっている。歩いて入ることはできなさそうなので、南側へ迂回。
このページの写真は2016/10/10撮影。
このページの写真は2016/10/10撮影。

南側の道路と水路敷が交差する場所から南を見る。きれいに整備されていて入り込むのはためらわれるので、さらに西側から回り込んでみる。

集会所の脇で出てくる水路敷。奥は緑町二丁目第5公園となっている。

反対側では、道路脇の側溝跡になっていた。黄色く塗られたコンクリートの柱が境界となっているようだ。

緑町二丁目第1公園の前を通って、水路敷は道路の反対側へ。

大谷石で縁取られた水路敷。ここは人が通っている形跡があるようだ。

反対側へ回ってみる。南側は分譲地となっており、その脇を水路敷が公園に向かって進んでいく。

水路敷は「ねずみこうえん」こと第1遊園地の脇を抜けていく。

ねずみこうえんの南で水路敷は民家の前を東へターン。

道路を挟んで「さんかくこうえん」こと第2遊園地で水路敷は終了。
公園の東側には井戸があるが、このあたりが水源だったのか、写真右側の東大農場から水路が続いてきたのかはよくわからない。
公園の東側には井戸があるが、このあたりが水源だったのか、写真右側の東大農場から水路が続いてきたのかはよくわからない。

自治会の外、少し離れた場所にある緑町二丁目第2公園の西側脇に、いかにも水路敷っぽい謎の空間を発見。
公園に沿って1ブロックあるだけで行き止まりになっていた。
公園に沿って1ブロックあるだけで行き止まりになっていた。

自治会の西側出口で道路向かいにあった馬頭観音碑。

東大農場西側にも水路敷があるように西東京市の道路地図には書かれているが、そのあたりは一面の農地になっていてよくわからない。
もっとも、このあたりは微妙に谷になっているようで、かつてはそこに水路が流れていたのだろう。
もっとも、このあたりは微妙に谷になっているようで、かつてはそこに水路が流れていたのだろう。

農地前の道路を南下していくと、都道4号(所沢街道)の六角地蔵尊交差点に至る。
石幢(せきどう)六角地蔵尊は安永8年(1779年)にここが六叉路になっていることから建てられたという。
奥には鳥居と小さな祠もある。
石幢(せきどう)六角地蔵尊は安永8年(1779年)にここが六叉路になっていることから建てられたという。
奥には鳥居と小さな祠もある。

向かい側は東大農場こと東京大学演習林の入り口になっている。

六叉路の一角には庚申塔もあった。右の道路は、奥(北)がやや谷になっているのが見て取れる。