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田柄川(氷川台の支流)

OpenStreetMapで氷川台二丁目近辺を見る。
円明橋で田柄川に合流する氷川台の支流をたどってみよう。
円明橋で田柄川に合流する氷川台の支流をたどってみよう。

円明橋から仲町小学校を見る。ここが支流の合流点だったらしい。水路は小学校の校庭を抜けて南側へ曲がっていっていたらしい。
ここからの写真は2019/9/22撮影。
ここからの写真は2019/9/22撮影。

校庭の南側から下流方向を見たところ。校庭部分に水路の痕跡は残っていない。

まずは西側に向かう支流を遡ってみよう。校庭の南側に沿って回り込んでいく。

校庭に沿って北に進路を変える。

幅広の道は北に向かって続く。

次の区画で奥に見える場所では、道路が左右に大きく食い違っており、その辺りが水源地とされる場所になっている。

みどりばす氷川台ルートの仲町小学校バス停あたりの窪地(写真右のあたり)が水源地と思われる。とりあえずこちらのルートはここまでとなる。
2025/3/2追記:MapExpert 地籍マップ(β版)には写真手前の丁字路から先にも道路左側に水路敷が描かれており、写真奥の十字路が起点になっていた。
2025/3/2追記:MapExpert 地籍マップ(β版)には写真手前の丁字路から先にも道路左側に水路敷が描かれており、写真奥の十字路が起点になっていた。

続いて、校庭から南向きに伸びる支流を遡ってみよう。直進した先は東京少年鑑別所の敷地になっており、かつての水路はその敷地内を流れていたようだが辿ることはできないので回り込んでみる。

鑑別所南側の道を、かつて光03系統のバスが走っていた通りへ向かう。古い地形図では鑑別所が谷頭になっており、その西側にもう一つ谷があるように描かれている。

旧バス通りを渡って南へ向かう途中。西に向かって伸びる細い路地。水路敷に見えなくもないが、昭和22年(1947年)の空中写真でもこのあたりはすでに団地ができており、畦道というわけでもないようだ。

アコレ駐車場の入口脇から西へ伸びる道路だけが道幅が広く、歩道もある。どうやらこの歩道が水路敷らしい。

水路敷はまっすぐ続いていく。

前方に坂道が見えてきたところで水路敷は上流端となっている。今回はここまでで終わりということになる。