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谷端川と周辺の水路敷群(椎名駅〜南長崎花咲公園)
地図
OpenStreetMapで今回のコース(椎名町駅から南長崎花咲公園まで)を見る。
2017年に訪問したときには水路の位置がよくわかっていなかったが、その後公開されたMapExpert 地籍マップ(β版)で水路敷の位置が明確になったので2025年に再訪した。
改めて椎名町駅から線路脇の水路敷も含めて見ていこう。
椎1
椎名町駅上りホーム西端(南長崎方)から椎名町1号踏切越しに線路北側を見る。地籍マップによれば、ここから線路北側に東長崎駅手前まで細い水路敷が描かれている。
ここからの写真は2025/2/23撮影。
側溝
踏切に下りて踏切北側の鉄道敷内を見る。柵の脇に細い側溝があるが、これが水路敷なのだろうか。
椎4
椎名町4号踏切北詰から東長崎駅方向を見たところ。側溝は東長崎駅へ向かって続いている。
椎8
椎名町8号踏切から西側の側溝には鉄板の蓋があり、ようやく水路敷らしくなる。
椎10
椎名町10号踏切北詰から椎名町駅方向を見たところ。地籍マップではここまで水路敷が描かれている。
東長崎駅
しかし、踏切から東長崎駅方向を見ると、そこにも側溝は続いていた。
側溝の起点
東長崎駅構内まで側溝をたどっていくと、駅西側の側線脇(矢印部分)から始まっていた。水路敷というよりは東長崎駅の保線区から出てくる排水路のように見える。
椎5
さて、西武池袋線の椎名町5号踏切まで戻って線路南側を見る。実は線路の南側にも不自然なくぼみが線路に沿って続いており、こちらにも谷端川に繋がる水路があったのかもしれないが、地籍マップには描かれておらずよくわからない。
ここからしばらく南へ坂道を上ってみる。
商店街
前の写真奥の信号がある交差点を右へ。地籍マップにはここから次の交差点まで水路敷が描かれている。
2017年に訪れたときにはさきほどの道をまっすぐ進んだのだが、こちらが水路ということのようだ。
南へ
次の交差点を南へ。
続き
次の十字路まで行って、少し東側から西向きに見たところ。不思議な道幅の道路があるが、道路南側(左)のやたらと路肩が広いところが水路敷。
ここからの写真は2017/11/12撮影。
水路敷
路肩の幅が変わるところで道路の南へ向かう細い水路敷を発見。
道路
途中、やや幅のある道路に合流するが…
再び
再び細い水路敷を遡る。
マンホール
マンホールがはみ出すほどの細い水路敷。
さらに
行き止まりか、と思いきや、住居の左脇に体を横にすれば通れるくらいの水路敷が通り抜けていた。
こんな細さにも関わらず、自転車でここを通り抜けている住民に出会ったので、道としては使われているのかもしれない。
隙間
目白二又通りにたどり着いたところで下流方向を見る。こちらからでは、ここに水路敷があることに気がつかないような隙間だった。
マンガの聖地
水路敷から出て来たところにあるのが南長崎花咲公園。ここはトキワ荘など漫画家が多く集った「マンガの聖地 椎名町」という地図と、トキワ荘のモニュメントが置かれている。
by Natrium