現在の地図。桜台〜練馬間は古くから3つの踏切しか存在していないようだ。

桜台1号踏切は桜台駅の西側、桜台通りが渡る場所。高架の下にバス停（2014年に廃止された）があり、狭い駅前に代わって実質的にここが駅ロータリーの役割を果たしている。
このページの写真はいずれも2011/7/2撮影。

桜台2号踏切は大門通りが一方通行で南へ抜ける場所。西武有楽町線の高架が地下へもぐる地点に近いため、道路を掘り下げて高さを確保している。

桜台2号踏切から3号踏切へ、北側の練馬銀座通りを進む。練馬駅周辺の道路はどこも狭い。

桜台3号踏切は練馬駅の東側、弁天通りが一方通行で北へ抜ける場所。商店街を抜けていく細い道だが、実は都道442号。

南側の千川通りから桜台3号踏切を…探さないとどこにあるのやら。ビルの隙間にある道がそれだ。