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千鳥町1号~5号踏切
地図
OpenStreetMapで千鳥町駅から池上駅間を見る。
千鳥町駅は大正15年(1926年)に池上電気鉄道の駅として開業した際は「慶大グラウンド前」という駅名で現在よりも池上駅寄りにあった(東急100年史では「慶大グランド前」と表記している)。
現在の千鳥町駅がある場所(には大正12年(1923年)に開業した光明寺駅があったが、昭和2年(1927年)に慶大グラウンド前駅が千鳥町駅の位置に移転し、光明寺駅は廃止となっている。
※なお、光明寺駅の廃止時期については、大正15年から昭和3年までのいずれかであったとする指摘が複数あって、どれを正解とするかは一次資料を見ていないため保留としておく。東急100年史でも1927/8以降と書かれており明確ではない。
千鳥町1号踏切
千鳥町駅改札口前を通る千鳥町1号踏切。
光明寺駅は駅の北側、久が原寄りにあったらしい。
ここからの写真は2026/3/29撮影。
慶大グラウンド前駅跡
千鳥町2号踏切の西側にあった慶大グラウンド前駅の跡地は残余地になっている。
都市計画道路がこのあたりを通る予定があり移転したそうで、現在も大森駅からガス橋へ向かう補助28号線(池上通り)を東西に通す計画がある。
千鳥町2号踏切
すぐ東側で南北に池上線を渡る千鳥町2号踏切。
千鳥町3号踏切
千鳥町3号踏切は線路の方が高く、道路が上って渡る形になっている。
第二京浜国道
東へ進んで第二京浜国道(国道1号)を架道橋で越える。ここは築堤があり踏切はなかったようだ。
徳持架道橋
国道の東側にある徳持(とくもち)架道橋。周辺の旧徳持村に由来した命名と思われる。
千鳥町4号踏切
その東側にある千鳥町4号踏切も線路部分がやや高くなっている。
千鳥町5号踏切
池上駅手前の千鳥町5号踏切は北側が突き当たりになっている。
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