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自由が丘1号~九品仏4号踏切

OpenStreetMapで自由が丘駅から尾山台駅までを見る。
大井町線は古い九品仏川の流路に沿って東西に走っており、自由が丘駅から尾山台駅までは概ね平らな土地を進んでいく。
大井町線は古い九品仏川の流路に沿って東西に走っており、自由が丘駅から尾山台駅までは概ね平らな土地を進んでいく。

自由が丘駅西側の大井町線自由が丘1号踏切。
自由が丘駅は大井町線に阻まれて構内を南北に通り抜けることができないため、この踏切はいつ来ても通行量が多い。
ここからの写真は2026/3/7撮影。
自由が丘駅は大井町線に阻まれて構内を南北に通り抜けることができないため、この踏切はいつ来ても通行量が多い。
ここからの写真は2026/3/7撮影。

学園通りが渡る自由が丘2号踏切。

自由が丘2号踏切の東側には自由が丘検車区跡地の一部が保線区として残っている。
昭和41年(1966年)に鷺沼検車区へ移転するまで大井町線の検車区はここにあった。右側のビルも跡地の一部だった。
昭和41年(1966年)に鷺沼検車区へ移転するまで大井町線の検車区はここにあった。右側のビルも跡地の一部だった。

自由が丘2号踏切のすぐとなりに東西から線路に突き当たる道路がある。
国土地理院Webサイトの昭和11年空中写真(陸軍撮影)では踏切のように見えるが、その後の空中写真では確認できない。
国土地理院Webサイトの昭和11年空中写真(陸軍撮影)では踏切のように見えるが、その後の空中写真では確認できない。

自由が丘3号踏切は玉川聖学院の校舎前にある丁字路に向かって渡る形になっている。
道路の方は後者の東側と南側から線路に向かってくるのだが、大井町線ができた時に二つの道路を一つの踏切でまかなったようだ。
道路の方は後者の東側と南側から線路に向かってくるのだが、大井町線ができた時に二つの道路を一つの踏切でまかなったようだ。

自由が丘3号踏切の西側には、等々力通りから北に向かって線路に突き当たる道路がある。
ここは国土地理院Webサイトの昭和22年空中写真(米軍撮影)では踏切になっている。
ここは国土地理院Webサイトの昭和22年空中写真(米軍撮影)では踏切になっている。

等々力通りが線路を斜めに渡る自由が丘4号踏切。
大井町線はここから九品仏駅に向かって若干北寄りにカーブしている。
大井町線はここから九品仏駅に向かって若干北寄りにカーブしている。

自由が丘4号踏切に入ってくる6122F急行大井町行き。
急行用としてQシートが組み込まれた7両編成の6020系はいまのところ2編成しか走っていない。
急行用としてQシートが組み込まれた7両編成の6020系はいまのところ2編成しか走っていない。

車両通行止めになっている自由が丘5号踏切。
道幅からみて、かつては車両通行ができたのかもしれない。
道幅からみて、かつては車両通行ができたのかもしれない。

九品仏駅東側にある自由が丘6号踏切。
九品仏駅は上下線の踏切の間に改札口がある島式ホームの駅になっており、両方の踏切が同時に下りてしまうと改札口から外に出られなくなってしまう。
九品仏駅は上下線の踏切の間に改札口がある島式ホームの駅になっており、両方の踏切が同時に下りてしまうと改札口から外に出られなくなってしまう。

駅名の由来となった九品山唯在念佛院淨眞寺。9体の阿弥陀如来像が安置されていることから「九品仏」と呼ばれている。延宝6年(1678年)に奥沢城址であったこの地に開山されたという。
現在の九品仏川緑道は淨眞寺の北側から始まっているが、かつては寺の北側を回り込む形で等々力駅の方向から流れていたとされる。
ちなみに、九品仏駅の開業は昭和4年(1929年)で、それまでは自由が丘駅が九品仏駅であった。
現在の九品仏川緑道は淨眞寺の北側から始まっているが、かつては寺の北側を回り込む形で等々力駅の方向から流れていたとされる。
ちなみに、九品仏駅の開業は昭和4年(1929年)で、それまでは自由が丘駅が九品仏駅であった。

九品仏駅西側の九品仏1号踏切は南向き一方通行。
九品仏駅は二つの踏切に挟まれてホーム有効長が4両分しかなく、5両編成のうち1両でドアが開かないドアカットが行われている。
九品仏駅は二つの踏切に挟まれてホーム有効長が4両分しかなく、5両編成のうち1両でドアが開かないドアカットが行われている。

大井町行きの各駅停車が踏切を跨いで停車しているところ。

次の九品仏2号踏切は北向き一方通行。

駒八通りが渡る九品仏3号踏切は片側一車線で近辺では一番大きな踏切だ。

尾山台駅手前の九品仏4号踏切。
九品仏川の上流部分はこのあたりを流れていたようだが、現在ははっきりした痕跡は残っていない。
九品仏川の上流部分はこのあたりを流れていたようだが、現在ははっきりした痕跡は残っていない。