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西武池袋線・石神井公園駅高架化工事を記録する (2011年7月) ←2011年6月へ 2011年8月へ→
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2011/7/2 (第321回) | |
練馬清掃工場でいよいよ煙突を支えていた鉄骨の解体が始まった。 | 旧富士見台11号踏切西側。基礎工事がほぼ完了した状態。 |
ようやく骨組みが立ち上がってきた石神井消防署石神井公園出張所の新築工事。 | 以前より表示が進化しているような気がする「この裏」表示。 |
他の駅と異なり、石神井公園駅にはまだ改札内にお手洗いがない。 | 北口から改札の裏側を見る。完成時にはここから改札へ入れるようになるのだろうか。 |
2011/7/9 (第322回)梅雨明け | |
煙突がすっかり解体された練馬清掃工場の建屋に巨大な仮囲いが作られていく。 | 旧富士見台10号踏切から東側を見る。なんだか景色がいままでと違うような気が… |
なんと、線路南側にあった農地がまるごと仮囲いで囲まれてしまった。 | 旧富士見台9号踏切から西側を見る。仮囲いの内側は、高架工事用の用地として使われるようだ。 |
旧富士見台11号踏切から駅方向。ピットに鉄骨を組む作業が進む。 | 南口の空き地に工事用資材が展開されて見通せなくなった。 |
2011/7/16 (第323回) | |
出来上がった仮囲いの内側。すでに高架用地部分は掘り下げが進んでいる。 | 旧富士見台9号踏切から西側を見る。基礎工事はすでに終わっているようだ。 |
旧富士見台11号踏切から駅方向。P2とP3の鉄骨が立ち上がってきた。 | 下り高架ホームから見る。下り地上線のあったあたりに鉄骨が組み上げられている。 |
ビストロアジュールの解体が始まった。 | ホーム西端に、下り緩行線用の土台が作られた。 |
2011/7/23 (第324回) | |
煙突基部がなくなり、仮囲いが前進しつつある練馬清掃工場。 | 南口側にあった機材が撤去され、再び更地になった。 |
旧富士見台11号踏切から駅方向。徐々に下り急行線の高架柱が姿を現す。 | 旧富11から駅方向の高架下を見る。完成すれば柱の向こうがバスターミナルになるはず。 |
旧富10方向の側道。狭い空間に高架柱が立っていく。 | 北口側。マンションがほとんど出来上がってきた。 |
今日は光和小学校で盆踊り。 | 西武ドームでは、プロ野球ではなくコンサートで臨時電車を運転。 |
旧石神井公園2号踏切から大泉学園方向。ここでも高架柱の工事が進む。 | 駅西側、鋼製構造物が1スパン分東へ延びていた。 |
2011/7/30 (第325回) | |
なにげない南口の日常も、実はそれほど長くない光景。 | P2は基礎部分が完成した。 |
旧富士見台9号~10号間の工事現場に出来た屋根のようなもの。 | 旧富士見台9号踏切から、北側の側道になる部分を石神井公園駅方向に見る。 |
石神井公園駅高架ホームから見た練馬清掃工場。巨大な仮囲いとクレーンが作り出す不思議なシンメトリー。 | 下り地上ホーム脇にあり、長らく工事事務所として使われていた詰所が解体され始めたようだ。 |
その詰所のすぐ西側に鋼製構造物が作られた。 | 徐々に下り急行線が姿を現す。 |
by Natrium