2015/12/5 (第621回)
目白通りの三軒寺交差点にかかる三原台歩道橋の南側階段が改修されることになった。練馬区道32号線の拡幅工事の進展に合わせて、階段位置を変えるのだろうか。ここは写真左側の関越自動車道練馬ICの脇からバスが侵入してくる場所で、朝のラッシュ時など渋滞のボトルネックになっているので、拡幅されれば自転車との錯綜も減って安全性が増すのだが。
同じく練馬区道32号線の三原台一丁目交差点。こちらでは交差点北側の歩道工事が始まった。
時刻表に地味に告知されている100年アニバーサリーフォトコンテスト臨時電車のお知らせ。例によって開業当時の駅にだけ止まるパターンらしい。
旧石神井公園3号踏切西側。再び工事用車両の入り口が設けられた。
2015/12/12 (第622回)
三原台歩道橋南側の工事。予想通り、階段を西側に付け替えるような準備が始まっている。
南口ロータリーのイチョウ。先週はまだ緑色だった葉が黄色くなってきている。
ようやく全体の姿が見えてきた駅前ビル。Violaという文字が見えるがビルの名称なのだろうか。
旧石神井公園3号踏切から大泉学園方を見る。工事用車両の通路が用意された。
ちょっと寄り道して、石神井公園駅南口を横断する補助232号線の延伸予定地にある「けんか広場」へ。地主が提供した土地をもとに遊び場として解放されているそうだが、写真左側の民家のあるあたりが補助232号線の計画場所になっており、地元では道路計画に反対する運動もあるようだ。
大泉学園駅改札正面の神戸屋跡地で、新しい店舗の工事が始まった。
2015/12/19 (第623回)
フェンスの上から工事現場を見る。エミリブは1階部分が出来上がり、上に向かって鉄骨が伸びていっているようだ。
下りホームから富士山を背景にエミリブ工事現場を見る。2階の床部分まで出来ている。
2009/7/11の写真を再録。踏切の向こうに写っている建物はほとんど入れ替わってしまっている。
南口ロータリーの案内図前。以前も凍結のため立ち入り禁止になったことがあったが、またもやカラーコーンに凍結注意の札が貼ってある。舗装面の設計に問題があるような気もするのだが。
2015/12/26 (第624回)
補助132号線。道路脇にあったガードレールが工事用のウサギ(柵)に代わっている。
エミリブ工事現場では、工事用の養生シートが上に伸び始めた。
先週フェンスだった西口脇は、再び仮囲いに戻っていた。
石神井公園5号踏切旧道側。元丁字路の工事看板などは撤去されており、側道の開通を待つばかり。
旧石神井公園5号踏切東側。排水路工事はほぼ終わった様子。
もうすぐ今年も終わり。最後まで安全には気をつけて。