食べ盛りの雛に両親が頻繁に給餌していた。

すくすく育つ3羽の雛。

あっという間に育ってきた3羽の雛。

代わるがわる巣の縁にとまって羽をばたつかせたりしていた。少しずつ巣立ちの準備が始まっているようだ。

もう親燕とたいしてサイズに差はないが、まだ餌は親にねだる。

少し離れた場所にとまって子燕の様子を見る親燕。巣立ちを促しているのだろうか。子燕は餌がもらえず不満げな様子。

だんだん雛らしさがなくなってきた。

補助132号線が石神井公園通りに合流するところで道路工事が始まった。公園向かい側の歩道を整備するようだ。

反対側、坂道の下からみたところ。こちら側の工事は終わっているが、ヒマラヤ杉はどうするのだろう。

水路敷脇の空きスペースには、百日紅が植えられていた。