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前谷津川周辺の谷戸と水路敷(北野神社の谷)

OpenStreetMapで今回の水路を見る。前谷津川緑道から西に向かって伸びる短い谷が今回のルートだ。

前谷津川緑道から西を向いて水路敷を見る。不動通りまでの短い区間は、インターロッキング舗装された水路敷が住宅の前を通っていく。
このページの写真は2020/1/19撮影。
このページの写真は2020/1/19撮影。

しまむらの裏手を水路敷が抜けていく。

不動通りの西側は、普通の道路になっているが、両脇と比べ微妙に谷間になっている。

坂道を上っていく。交差点の左右は微妙に上り坂になっていて、この道路が谷間なのがわかる。

さらに上っていくと、道路の脇に石像があるのを見つけた。

そこにあったのは、露天にしては比較的保存状態の良い青面金剛庚申塔だった。横には宝暦二壬申(みずのえさる、1752年)年の年号があり、徳川家重の時代のものだ。写真左側の石碑には、区画整理で昭和50年(1975年)に当地へ移されたとある。

坂道を上っていると谷だということはよくわからないが、北側から交差点を見ると明らかに谷間であることがわかる。

徳丸槙の道との交差点まで来た。左側には廃バス停を探しに来た時に通った北野神社がある。谷筋としては写真奥あたりまで続いているが、水路の上流端がどこにあったのかはよくわからない。