Natrium's @lacoocan edition
前谷津川周辺の谷戸と水路敷(石川町公園〜赤塚新町)その3
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水路敷
赤塚庁舎の脇に向かって水路敷が続いている。
庚申供養塔
赤塚庁舎の西側に谷筋があり、松月院通り(都道446号線)まで上っていっている。松月院通りを越えて北側の旧道は前谷津川水系と白子川水系(赤塚川または谷津田川)との分水嶺になっているが、北側の谷の入り口に庚申供養塔が建っていた。宝暦2年(1752年)の銘がある。
上流へ
さて、前谷津川緑道脇の水路敷まで戻ってみよう。途中まで普通に道路だった道は水路敷らしい細道に変わる。
十字路
進んでいくと右側(北側)から蓋暗渠が交差してくる。
蓋暗渠
北側に向かう蓋暗渠。行き止まりで左に曲がっているように見える。
倉庫
南側を見てみると、舗装された水路敷と、未舗装の水路敷に挟まれて倉庫が建っている。その向こうに見えるのは前谷津川緑道(ここでは車道)。
緑道
前谷津川緑道側から上流方向を見る。左側(南側)から道路が合流してくる。
公園
倉庫を右目にして、正面には赤塚しのがやと公園が見えてくる。
周回道路
公園の周りには幅の広い遊歩道が整備されているが、本来の川筋は公園の中を抜けていたようだ。公園の名前にあるように、近辺の字名は「篠ヶ谷戸」と呼ばれていた。あたりには篠竹が茂っていたことから名付けられたという。
蓋
公園北側で下流側をみたところ。さきほどの脇道と交差していた蓋暗渠がここからまっすぐ流れていっている。
遊歩道
公園北側の遊歩道。
乳房雲
公園の上を見上げたら不気味な雲が垂れ下がってきていた。いわゆる乳房雲というものだろう。この日(2019/5/4)は東京から埼玉にかけての広い地域でみられたようだ。
南側
赤塚しのがやと公園の南側には、前谷津川の流れを模した石畳の水路が造られている。
道路
北側の遊歩道は道路に突き当たって南へ。
分岐点
南側の道路から分岐点を見る。その先に上流部分が車止めのある道路になって続いている。
続き
車止めの向こうに進んでいこう。

by Natrium