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高田馬場1号~9号踏切

OpenStreetMapで新目白通り沿いを見る。

新目白通りの山手線ガード先にある清水川橋公園西脇の微妙な空間が、もともと高田馬場1号踏切へ向かう道路だったと思われる。
踏切へのアプローチ道路の跡が地元町会の防災倉庫になっているのは、東長崎でも見たような気がする。
このページの写真はいずれも2012/5/12撮影。
踏切へのアプローチ道路の跡が地元町会の防災倉庫になっているのは、東長崎でも見たような気がする。
このページの写真はいずれも2012/5/12撮影。

南側は専門学校に挟まれて線路間近まで道が残っていて、保線工事用の出入り口を兼ねているようだ。

高田馬場2号踏切は現役。道は細いが相互通行らしい。

高田馬場1号踏切と2号踏切の道路が交差するところ(1号踏切は写真手前、2号踏切は右)。
正面の道は神田川の旧流路にあたるようで、川跡らしい微妙なカーブを描いている。
正面の道は神田川の旧流路にあたるようで、川跡らしい微妙なカーブを描いている。

高田馬場2号踏切と3号踏切の間には、細い水路敷らしき道がある。

高田馬場3号踏切。
このあたりの踏切は新目白通りの大きさと比べてやたらと狭い。
このあたりの踏切は新目白通りの大きさと比べてやたらと狭い。

そのすぐ西側に廃止された高田馬場4号踏切の跡がある。

再び神田川の旧流路らしき道路の先にある高田馬場5号踏切。
踏切を渡るといきなり大きな交差点になっているが、新目白通り開通前は直進する道が本来の道筋だった。
踏切を渡るといきなり大きな交差点になっているが、新目白通り開通前は直進する道が本来の道筋だった。

すぐそばにある高田馬場6号踏切。

新宿区立中央図書館西側にあった高田馬場7号踏切。写真の南側は工事中のような雰囲気だが、北側はまったく痕跡をとどめていない。

辰巳橋南側にある高田馬場8号踏切。

辰巳橋の先で妙正寺川は南から合流してきた神田川の高田馬場分水とともに、新目白通りの下へ潜り込んで暗渠になる。

一方、高田馬場分水とクロスする形で残る都有地が元の妙正寺川。

高田馬場分水から北に向かって進んだところで、道が下落合駅のホームにぶつかって一見行き止まりになるところが、かつての高田馬場9号踏切。
道路はぶつかって右に折れ、現在の踏切につながっているため、踏切の標識がついている。
道路はぶつかって右に折れ、現在の踏切につながっているため、踏切の標識がついている。

事情を知らなければ、こんなところに道があるとは気が付かない。

踏切の北側。右の道が旧踏切、左の道が下落合駅ホームを迂回する形になっている現在の高田馬場9号踏切。