2014/1/18 (第489回) |
|
|
3/1に高架下に建設中の東西大型駐輪場がオープンする。 |
東側の駐輪場予定地。 |
|
|
西側の駐輪場予定地。 |
一方、西側にある現在運用中の石神井町八丁目自転車駐車場は、今回のオープンに合わせて2/28で閉鎖されるようだ。 |
|
|
旧富士見台11号踏切南側の標識が直されていた。 |
南側側道。掘り返しだらけで凸凹になってしまっている。 |
|
|
駅南側に完成予想図が3DCGで掲示された。こちらは上空から見た図。 |
北側の完成予想図は地上から見た図。 |
|
|
完成に近づいていく交通広場。 |
Ⅰ期工事とⅡ期工事の接合部分。クレーンがアームを出すために部分的に路盤の隙間が残されている。 |
|
|
外環との交差予定地付近。上り線の高架路盤西端付近だけ、レールが敷設されている部分がある。写真には写っていないが、きちんと2本のレールが軌道になっている。なぜここだけ敷設されているのかは謎。 |
戸袋窓がガラスの内側からシールで埋められた9001F。9004Fも同様になっているらしい。 |
|
|
下りホーム東端の柱周りに出来ていたタイルのヒビ。 |
ようやく運用開始となった30000系10両固定編成の30101F。 |
|
|
富士街道の八千代銀行前では、車道の拡幅工事が始まった。 |
道路をなおしています、という表現が正しいかどうかは微妙だが、2/24までの予定で工事が行われるようだ。 |
2014/1/25 (第491回) |
|
|
改めて仮オープンする交通広場(バスロータリー)の図面を見てみよう。現在タクシー乗り場になっているあたりから、仮設道路で高架下に入り、時計回りに使うようだ。最終的には、現在バスとタクシーのプールになっている部分に取り付け道路が作られる。 |
北側から交通広場を見る。手前のタクシーのりばの標識は移動されるのだろうが、すでに西武バスの乗り場となるあたりには、バス停の標識が置かれている。奥には、大銀杏と並んで、移設された火車站碑が見える。 |
|
|
南側のゲートが工事車両を入れるためか開いていたので、そこから一枚。南側の側道は、ちょうどこのあたりでロータリーに連結されるようだ。 |
かつて石02の国際興業バスが発着していた4番乗り場。現在は関東バスが使用しているが、来週には高架下へ移るので、この景色ももう見納め。 |
|
|
10/18に移ってきたばかりの1番乗り場も高架下へ再び移動する。 |
タクシー乗り場から仮囲いに向かって引かれた斜めの点線が道路の線らしい。 |
|
|
電話ボックスは電話機が撤去され、封鎖されていた。 |
ロータリーの南側では路面工事が進んでいる。 |
|
|
植え込みが撤去されてしまい、少しさみしい感じに。 |
高架化工事が始まる前から北側にある鴨下ビルが立て直しになるようだ。 |
|
|
東側の駐輪場に、何やら小屋が作られている。 |
仮囲いが撤去され、Nicot石神井公園の姿が南側から見えるようになった。 |
|
|
池袋線では絶滅危惧種になった3ドア車。3012Fはいつまで現役でいられるだろう。 |
富士街道、旧石神井公園1号踏切南側の歩道が徐々に拡張されていった様子が良くわかる。だいぶ歩道部分が広くなり、歩きやすくなった。 |