2014/12/6 （第551回）
午前中は快晴だったのに、午後にはなんだか謎な空模様に。写真は石神井公園駅高架ホームから南東方向を撮影したものだが、東側は晴れているのに、西側は写真の上に覆い被さっている分厚い雲が一面を覆ってどんよりとした曇り空。夕方にはその雲も通り過ぎていったようだが、不思議な天候だった。
南口の補助232号線では電線の地中化工事が行われていた。
南口ロータリーに置かれているコンクリートブロックは何に使われるものだろう。
上り高架線のバラスト敷設は順調に進んでいるようだ。
大泉学園駅北口再開発ビル。石神井公園10号踏切よりはそこそこ大規模な壁面緑化が行われていた。
ペデストリアンデッキに接続するエスカレーター。上下方向に利用できるようになる様子。
12/1から、大泉高校北側の迂回路がやや踏切よりに変更された。
おまけで12/5夜の石神井公園駅南口。今年は久しぶりに本格的なイルミネーションが飾られた。
仮囲いの内側に空間を作って気合の入ったクリスマス飾り。
2014/12/13 （第552回）
先週の時点ではまだ残っていた駅舎がすっかりなくなっていた。
12/14、ウォーキングラリーの受付で珍しく南口のシャッターが開いていたので一枚。
南口ロータリーにガードレールが設置された。バス停の横には、何やら案内板のようなものが設置された。徐々に完成形に近づいていく。
鴨下ビル跡地では、先週から本格的に工事が始まっている。
北口ロータリー側も、残っていた部分にガードレールが設置された。
大泉学園駅北口再開発地区。石神井公園10号踏切北側の道路では拡幅の準備が始まり、道路の中央に歩道と車道を振り分ける標識が置かれた。しかし、写真のように左側を行く歩行者も多く、車両は通行に苦労していた。
その再開発ビルの名称は「リズモ大泉学園」に決定したそうだ。
Ⅱ期工事西端の切り替え部分から地上線に向かう幸運の赤い電車。
大泉高校の東側から旧石神井公園7号踏切を見る。道路が高校側に拡張されたが、このまま真っ直ぐ高架下に道路を延長するのだろうか。
ふたたび石神井公園駅へ。南側側道から旧駅舎のあった場所を眺める。
旧駅舎脇にあった郵便ポストは12/22に廃止されてしまうそうだ。
2014/12/21 （第553回）
先週と比べると微妙な天気。旧駅舎は土台部分が剥がされて地面が見えてきている。
南口もインターロッキング舗装が始まった。まずは東側。かなり広々とした歩道が出来上がるようだ。
上り高架線工事は最後の仕上げといったところ。切り替えまで1ヶ月ちょっとだ。
大泉学園駅を出発する「妖怪ウォッチ」号20158F。
大泉学園駅北口のペデストリアンデッキ。木枠が外され、完成形が見えてきた。
電柱のあるところが元の道路の西端なので、かなり大回りになっているのが分かる。
石神井公園8号踏切。ようやく側壁の未工事部分が設置された。
石神井公園4号踏切から仮設アプローチを駆け上がる急行池袋行き。
2014/12/27 （第554回）
三原台一丁目交差点北側。マンションが建っていた場所の東側半分が道路スペースとして舗装された。道路拡張には、電柱の移設が必要だ。
光和小学校バス停の前を残して、補助132号線は舗装工事が終わり、ほとんど完成した状態。
南口ロータリーのバス待避所付近にフェンスが付いた。
火車站碑の右側に「説明板作成中」のポールが。由来書きのようなものが置かれるのだろうか。
旧駅舎跡地。ついに交番の地図が撤去されてしまった。
12/22に廃止された郵便ポストはもう撤去されていた。
大泉学園駅北口のLiZMO。外壁部分が姿を現した。
LizMOをバックに石神井公園10号踏切を渡る20151F。
練馬清掃工場。すっかり外観が分かるようになった。来年には稼働開始予定というから、そろそろ内装工事に移る頃合いか？
