2015/2/7 (第562回)
西武池袋線南側の補助132号線。歩道になる部分に地下ケーブル用の管を埋設するようだ。
南口の歩道。なぜかこの部分だけインターロッキングではないのは、下に何か仕込みをするのだろうか。
LiZMO大泉学園の東側を通る練馬区道22-135号線。車道がビル側に移設され、歩道と分離された。
区道22-135号線を南側から見る。石神井公園10号踏切の北側に少し進んだところから車道が左へ移設されている。
石神井公園8号踏切の西側。取り外されたレールが置かれているが、このあたりはまだ線路が残っている。
石神井公園8号踏切の東側では、レールが切断され撤去されていた。
石神井公園5号踏切へ向かう途中は、すでに枕木も撤去されている。
石神井公園5号踏切西側では、今まさに架線を撤去するために切断するところ。
旧石神井公園3号踏切脇の側道では、歩道の幅を車道よりに拡張する工事中。
追加で2/3夜の降車場。シェルターが内側から照明で照らされている。
もうひとつおまけで2/4の池袋駅4番ホーム下に取り付けられている乗車位置表示。まだ3ドアの目標が残っていた。
2015/2/14 (第563回)
練馬清掃工場の煙突。先端から徐々に白く塗装された部分が降りてきている。
建屋部分の外観はほぼ完成形。周辺設備の建設が続いている。
南口降車場付近。歩道のインターロッキング舗装が進んでいる。
駅前の案内板が一部使用開始となった。路線図はきれいなのだが、時刻表の解像度が低くて読みにくいのはなんとかしてほしい。
大泉学園駅北口のペデストリアンデッキ。通路部分は舗装も終わり、供用開始を待つばかり。
「旧」石神井公園8号踏切。近辺のレールが撤去され、踏切部分も舗装されていた。
旧石神井公園7号踏切南側の大泉高校脇。もともとの側道(鉄道敷)は右側のフェンスの高架下にあったのだが、高校のフェンスが左よりにセットバックして設置されたところを見ると、このまま迂回路部分を側道として使用するのかもしれない。
「旧」石神井公園5号踏切では、2/17にレールの撤去が行われるらしい。
「旧」石神井公園4号踏切では、まだ架線の撤去が終わっていないようだ。
旧石神井公園3号踏切北側の側道。歩道の拡張工事がだいぶ進んできた。
2015/2/21 (第564回)
南口ロータリー。先月設置されていた時計塔の下になにやら看板が。
ど根性ガエルのイラストをあしらった地図だった。昭和40年代というから、40年以上前の石神井公園駅周辺が舞台のモデルになっているそうで。
関東バスの6番のりば近辺もインターロッキング舗装が完成。
大泉学園駅北口。2月前半には残っていたはずの旧バス停の屋根支柱が撤去されていた。一方、ペデストリアンデッキは下面の化粧パネル設置がほとんど終わっている。
エスカレーターの横から北口方向。ペデストリアンデッキの側面化粧パネルも取り付けられ、この位置からだとほとんど完成形に見える。
LiZMO大泉学園の1階には、かつてこの場所に並んでいたJA東京あおばと東京都民銀行が戻って来る。JAは4/6、都民銀行は4/13移転とのこと。
石神井公園10号踏切。道路は西側に拡張されているが、踏切も幅を広げるのだろうか。錆び付いた通行禁止の看板や、木製の「でんしゃにちゅうい」の標識の行く末が気になるところだ。
旧石神井公園8号踏切の西側では、バラストの撤去が進んでいる。
旧石神井公園4号踏切から仮設アプローチを見る。架線は撤去され、バラストの撤去が進んでいる。
旧石神井公園3号踏切から北側側道を見る。歩道の拡張工事が進んできた。
旧石神井公園1号踏切下の舗装整備工事は一段落したようだ。写真には写っていないが、南側ではまだ工事が続いている。
2015/2/23 (第565回)
南口ロータリーの改札前に案内板が設置された。こうやってみると、北口に比べて南口ロータリーが余裕を持った設計になっているのがわかる。狭い北口のほうがむしろ送り迎えの自家用車が多く、バス降車場からロータリーを斜めに横断する人も多かったりするのでいろいろ問題があるような…
案内板の左に設置されたのは「一般車乗降場」の看板。北口にはなかったが、南口は改札に近い良い場所に確保された。1台分のスペースしかないが、乗降だけに使うなら便利で良さそうだ。
南口のバス降車場横のインターロッキングでない舗装部分。いつまでたっても開放されないと思っていたら、なんと「冬季路面凍結のため一時閉鎖」ですと?
一方、火車站側は普通にインターロッキングで舗装しており、何の問題もなく開放されている。なんでしょうねこの差は。
2015/2/28 (第567回)
大泉学園駅ホーム。以前は銀河鉄道999のラッピングだった気がする自動販売機。
仮設アプローチとの合流部だけ、切り替え前のレールが残ったままになっている。
大泉学園駅橋上改札口。北口のペデストリアンデッキと繋がる部分にシャッターが設置されていたのが、仮囲いの撤去によって見えるようになった。
ペデストリアンデッキの下では、道路の整備工事が進んでいた。車道は車が一時停止できるほどの幅はないので、送迎するとなるとLiZMOの方まで行ってから停めるしかなさそうだ。
練馬区道22-135号線。JAの前ではすでに歩道の舗装工事が進んでいる。この日は車道側を通行止にして舗装中。
石神井公園10号踏切脇。通行禁止の看板と「でんしゃにちゅうい」の標識がフェンスで別れ別れに。
レールが残されていた旧石神井公園4号踏切も、ついに3/2に撤去工事が行われるようだ。
旧石神井公園2号踏切から北側側道を見る。歩道の舗装が塗装され、これで完成ということだろう。
富士街道では、西側の歩道工事が続く。かつて踏切の手前で狭い通路を通っていた時代とは様変わりになるはず。