梅雨の合間の晴れ。

工事事務所の手前まで仮囲いがなくなった仮設アプローチ撤去工事。

すっかり紫陽花の季節。

旧石神井公園5号踏切から西側。架線柱の土台が撤去され、側道の工事も間近の様子。

旧石神井公園8号踏切。北側と西側に横断歩道が設置された。人も車もそこそこ交通量がある場所なので、きちんと横断歩道がついたことは歓迎だ。

都営東大泉一丁目第2アパート西側に側壁工事が終わっていない場所が残されていた。

Ⅱ期東端の合流部分。バラストも敷かれほぼ完成形といえそう。

最後に練馬清掃工場。道路側の仮囲いが撤去され、フェンスが見えるようになった。随分と歩道の幅が広がるようだ。

南口旧駅舎跡は基礎工事たけなわ。西武鉄道かわら版6月号によれば、新しくできるビルの名称が「エミリブ石神井公園」に決まったそうだ。

Ⅱ期工事東端部分には、側溝の部材が積み上げられていた。

Ⅱ期工事西端は北側側壁の完成間近。まだ、架線柱の周りだけ出来上がっていないようだ。

反射で見づらいが、旧石神井公園6号踏切近辺では、高架下にフェンスが設置された。手前側の道路工事がそろそろ始まるのだろう。

旧石神井公園5号踏切西側は工事用通路が設置された。

仮設アプローチは工事事務所の脇を解体中。

下層階の柱も立ち上がってきたらしい鴨下ビル跡のビル工事。

南口をエミリブ工事現場の車両入り口側から。ビルが完成すると、この広い青空は見えなくなってしまう。

旧石神井公園4号踏切西側。仮副8-1架線柱の土台が姿を消し、北側の架線柱の土台が引き抜かれていた。

見るたびに西へ西へと後退してく仮設アプローチ解体工事。

エミリブの工事現場を下りホームから。エミリブが完成すると、晴天の日でも富士山がホームから見えなくなってしまうか。

鴨下ビル跡地のビル工事。ホームからでも上層階が見えるようになってきた。

都営石神井町八丁目アパート向かいの高架下。自転車駐車場の西側に伸びていくのは歩道か。

徐々に低くなっきた仮設アプローチ。