2015/8/8 (第595回)
石神井一里塚前の横断歩道。以前は仮設である旨の掲示があったがそれもなくなり、どうやら恒久設置となったように見える。
旧石神井公園3号踏切から仮設アプローチ。重機もいなくなり、撤去工事は終了したようだ。
旧石神井公園4号踏切から仮設アプローチ。あとは側道工事に入るだけ。
旧石神井公園4号踏切から西側。高架脇にフェンスの設置が進んでいる。
旧石神井公園5号踏切(旧道)に向かう道。仮囲いはフェンスに替えられている。閉鎖された南側側道は再度開通するのだろうか。
旧石神井公園6号踏切付近。奥の側道にはすでにマンホールが設置されている。手前の境界標はどうなるだろうか。
西武池袋線北側にある大泉東小学校。2017年2月から校舎の建て替え工事が始まるようだ。
Ⅱ期工事西端。擁壁、フェンスが完成し側道工事待ちの状態。
2015/8/15 (第596回)
7月初旬から稼働が始まっている練馬清掃工場。なぜかまだ門扉に表札がついておらず、完成ということではないようだ。
三軒寺交差点の歩道橋から拡幅工事中の練馬主要区道32号線を見る。歩道部分に張り出していた電気店が解体され、東側の病院も軒先が削られて三原台一丁目交差点までのセットバックが完了した状態になった。
南口のエミリブ工事現場。地下部分の工事が進んでいるが、今日は夏休み。
いつのまにか999電車を復活させようという活動が始まっていた。3000系と比べると正面に大きな絵が描けそうな車両はないが、どうするのだろう。
石神井公園10号踏切東側。線路脇のケーブルトラフが部分的に新しくなっている。
スロープ末端付近では、これからケーブルをトラフに収納するところ。
2015/8/22 (第597回)
大泉学園駅の神戸屋が8/31閉店だそうな。LiZMOに新しいベーカリーが出来たり、いろいろ厳しかったのだろうか。
旧石神井公園7号踏切南側からかつて側道があった位置を塀越しに眺める。矢印の場所には西武鉄道の境界標が残っているが、側道を復活させるにはいささか幅が足らないように見える。
旧石神井公園5号踏切。高架下にフェンスが設置され、完成型となったようだ。この場所にあった道路は復活せず、旧踏切で北側の側道に合流することになるのだろう。
旧石神井公園4〜5号踏切間の北側道路では、仮囲いが一部撤去された。
旧石神井公園4号踏切。残った土盛りも除去されつつある。
Ⅱ期工事東端にある上下線の間の穴に向かって、階段が作られた。保線用なのだろうが、非常階段としても使われそうだ。
晴れたり曇ったりの秋めいた日にはなってきたが、日差しが強い時には北側の歩道を歩くのは辛い。もっとも、冬になったら日なたの方が暖かそうだ。
2015/8/26、27 (第598回)
池袋駅地下の階段下、以前は床屋のあった場所にマネケンが出店するようだ。
27日の夜。池袋駅7番ホームになにやら人だかりがあったので、ふらふらと近寄ってみると「臨時」の表示が。
西武鉄道とサッポロビールのコラボによる「ヱビスビール特急」だった。なお、後ろの写っているのは臨時特急の一本前を走る特急「ちちぶ」。
ヱビスビール特急はレッドアロークラシックだった。行先案内板では「お乗りになれません。」とあったが、チケットを買った人はちゃんと乗れている(当たり前)。写真では分かりにくいが、左の窓から見える座席にはビールが大量に用意されていた。
2015/8/29 (第599回)
エミリブ建設現場。そろそろ基礎から上屋を立ち上げる工事に移るようだ。
旧石神井公園4号踏切。西側は仮囲いが撤去された。久しぶりに見通しが良くなった。
踏切跡からⅡ期東端を見る。仮設アプローチにつながっていたイカの耳部分に防音壁が取り付けられた。手前の路盤は完全に撤去されたようだ。
旧石神井公園5号踏切では、側道との交差点付近で下水道菅の新設工事中。
閉鎖されていた旧踏切も側道が完成すれば開通するだろう。
Ⅱ期西端付近も仮囲いが撤去された。途中にある行き止まりの道はそのまま側道に接続しそうだ。
練馬区道22-109号線。フェンスが設置され完成状態になった。
旧石神井公園8号踏切。西側にフェンスを設置する工事が行われていた。東側も仮囲いが撤去された。
旧石神井公園8号踏切の東側にあった工事ヤードは使用が終了したようで、すっかり更地に戻っていた。
Ⅱ期西端のスロープ南側。元からあった古レール柵はそのまま温存されて完成状態に。
おまけで8/28夜の南口。商店街の夜景もエミリブが完成すれば見えなくなってしまう。