補助132号線。和田稲荷神社から石神井公園に降りてくる道路で水道工事が始まった。

南側の水路敷から補助132号線予定地を見る。広々とした空き地には先日まで古い家屋が建っていたが、きれいに片付けられてしまった。

銀杏とエミリブ。

石神井公園10号踏切。側道のフェンス工事は高架側では終わったようだ。

駅よりのフェンスも踏切脇は切り替えられた。

駅よりはまだ工事中。

旧石神井公園4号、5号踏切間には、短かい土管がたくさん並んでいた。

百日紅が満開だ。

北口のピアレスから駅越しにエミリブを見る。かなり大きくなってきた。

旧石神井公園5号踏切から石神井公園方向。側道左側のラインが側溝の位置だとすれば、現在の道路との間にはかなり隙間があることになるが、はたして。

旧石神井公園8号踏切。水道工事の看板が撤去された。

補助132号線の工事現場に、住居の塀に貼られていた住居表示が打ち捨てられていた。

気がついたら旧富士見台9号踏切脇の農地が宅地開発されていた。

若干アングルが異なるが2007/10/6の様子。当時はキャベツを中心にいろいろな野菜が栽培されていた。

台風9、10、11号がまとめてやってきた週末。駅前がこんな大雨だったので今日は撤収。

大泉学園駅から石神井公園方。東には青空も見える複雑な天気。

北口地上からエミリブが十分見えるようになってきた。

南口の駐車場跡地に建つビルの骨格が出来上がってきている。

旧石神井公園3号踏切。側道の南側側溝はほとんど完成した様子。

旧石神井公園5号踏切東側。北側側溝の向こうは歩道になるのだろうか。

旧石神井公園9号踏切付近では道路のペイントがやり直され、道路整備工事の看板が設置された。

大泉東小学校は仮設校舎が完成し、旧校舎の取り壊し工事が始まっている。

補助132号線。坂を下ったところにあった立木が伐採された。

8/22の台風で多摩湖線では法面が崩落し、通過中の261Fと思われる編成が土砂に乗り上げて脱線する事故があった。けが人がいなかったのは幸いだが、復旧には1ヶ月程度かかる見通しという。